
実績No.1のグローバルSNS支援実績

各エリアのSNS専門家がコミット

他デジタル施策もワンストップで対応可
「グローバルSNS戦略の全体設計」から「日々の投稿、炎上対策」まで包括的にサポート
FacebookやLinkedInといったグローバルSNSアカウントの役割は、位置付け方によって様々なミッションを持ちうるため、あいまいにしたまま始めてしまうと目的を見失う危険があります。インフォキュービック・ジャパンでは、グローバルSNSのプロジェクトゴールを設定、測定するKPIを決定した後、SNS施策実行の準備に入ります。ターゲットとなるユーザーイメージを明確にしたうえで、「どんなメッセージを伝えるか」をお客様と議論しながら固めます。その上で、SNS施策方針に基づいた日々の運営を最適な視点からサポートします。
「グローバルSNSアカウント運用代行」
日々進化するSNS(ソーシャルメディア)チャネルの変更点をいち早く把握し、安定したSNSアカウント運用が可能となります。また、投稿コンテンツに対する「 コメントチェック」「返信対応」「炎上対策」など、SNS運用において必要となる様々なタスクを経験豊富なスタッフがサポート。お客様のグローバルSNSマーケティングの安定した運用を実現します。

「SNS運用分析、レポーティング」
SNS(ソーシャルメディア)の運用をやってはいるが、「効果が出ているのかわからない」「何をどう考えてPDCAを回せばいいのかわからない」というお悩みを抱えてはいませんか? また、SNSプラットフォームごとに異なる指標の扱いが難しかったり、煩雑な集計作業が原因となり「実施したいができていない」ということはありませんか? インフォキュービック・ジャパンでは、お客様・SNS担当者様に代わって、SNS運用を定量的に分析し着実な改善・前進をサポートします。

「グローバルSNS運用ガイドライン制作」
LinkedInやFacebookをはじめとした、企業SNS・ソーシャルメディアを通じた情報発信において「投稿頻度、コメント対応方法、また写真選定や対話クオリティ」が海外現地の担当者任せになっていないでしょうか? SNSポリシーやガイドラインは、企業のコミュニケーション戦略の方向性を「本社-海外支社(リージョナル)」間で共有するために必要不可欠であり、マニュアルは担当者ごとの属人化した運用を避け、品質を安定させるために必要なドキュメントです。グローバルでのSNS運用に耐えうる各種ガイドラインの策定・制作をご支援します。

その他のSNS媒体についても、お気軽にご相談ください。
スケジュール
グローバルSNS運用代行は、お申し込みから約一か月で開始可能です。専任の多国籍SNSコンサルタントが「週次のコンテンツ投稿」「多言語コメント対応」「炎上対策」を実施。お客様との二人三脚でPDCAを繰り返しながら、グローバルSNSアカウント運用のノウハウを共有します。
- 1SNS媒体選定、運用ガイドラインご提案、NGリストのヒアリング
- 2多言語SNSコンテンツ「トーン&マナー・コンテンツテーマ」策定
- 3ターゲットユーザーの興味関心に合うクリエイティブ(画像・動画含)作成、ご提案
- 4お客様承認後、多言語コンテンツ投稿・運用開始
- 5定例ミーティング、SNSアカウント運用結果の定期レポーティング
インフォキュービック・ジャパンの多国籍コンサルタント
対応言語は、20カ国語以上。
ターゲット国での最新トレンド・感性・リスクを踏まえ、「日本にいながら海外目線のデジタルマーケティング」を支援します。
また、ご連絡・ご報告などのコミュニケーションは全て日本人プロジェクトマネージャーが行いますのでご安心下さい。


Aaron
グローバル営業マネージャー


Shin
韓国マーケティングコンサルタント


Carl
英語圏マーケティングコンサルタント


Sarina
タイマーケティングコンサルタント


Chiang
台湾マーケティングコンサルタント


Brandon
SNSアカウントマネージャー


Lan
SNSプランナー


Riccardo
カスタマーサクセスマネージャー
FAQ よくあるご質問
インフォキュービック・ジャパンの「多言語SNSアカウント運用代行」サービスをご検討いただくにあたって、お客様からよく頂戴するご質問と回答をまとめました。より詳細なご質問につきましては、お気軽にお問い合わせページからお知らせください。
A. はい、海外市場向けブランディング・PRを進める場合は、海外マーケット向けに開設すべきと考えます。
Facebook・Instagram・LinkedIn・WeChatをはじめグローバルデジタルマーケティングにおけるSNS機能の充実、また、海外ユーザーのSNS利用時間の増加という背景を踏まえて、日本企業が海外のステークホルダー・ターゲットユーザーに向けてメッセージを配信し、企業の認知度を高めるためにSNSチャネルは欠かせない存在となってきています。
対象国・ターゲットユーザー属性に基づいて適切なSNSチャネルを選定のうえ、アカウントを開設したうえで「多言語SNSコンテンツ制作・運用」また「SNS広告」といった他施策を組み合わせることで、ウェブサイトや動画など他デジタルチャネルと共にマルチチャネルでのグローバルマーケティング・ブランディングが可能になります。
A. お客様のビジネスゴールにより最適なSNSチャネルは異なります。また、お客様のビジネスモデル(B2B⇔B2C)、対象国によっても異なります。
例えば、製造業のお客様の海外向けSNS施策では、ビジネス特化型SNS「LinkedIn」を用いた施策を推奨します。また、小売・サービス・旅行などB2Cビジネスのお客様に向けては「Facebook、Instagram、Twitter」といったチャネルをおすすめします。また、ビジネス対象国が中国の場合は「WeChat」を用いたSNS広告・SNSコンテンツ運用が不可欠です。
お客様のビジネスゴールをヒアリングしたうえで、最適なチャネル、具体的なソリューションを提案いたします。
A. 上流から下流まで、グローバルSNSマネジメントを一気通貫でご支援可能です。
具体的には、お客様のビジネスゴール・海外ターゲット像を詳しくヒアリングしたうえで、施策対象として最適なSNSチャネルを選定。自社ブランディング向けに「SNSアカウント開設」を代行したうえで、英語・中国語・韓国語・タイ語など、お客様が狙う対象国向けの「多言語SNSコンテンツ制作・多言語SNSアカウント運用代行」もご支援いたします。さらに、対象SNSチャネルを通じた「グローバルSNS広告配信」を実施すること、広告配信結果に基づく「定量的なユーザー分析」さらには「効果が出るSNSコンテンツ傾向分析」など、グローバルSNSに関する分析・解析業務も対応します。
A. はい、異なります。
ソーシャルメディアとは「個人が情報を送受信できるメディア」という広範な意味である一方で、SNSはFacebookの起源からも明らかなように「ユーザー登録しているコミュニティサイト(ソーシャルネットワーク型ウェブサイト)、もしくはソーシャルメディアの1つ」といえます。 そのため、SNSとソーシャルメディアは異なり、SNSはソーシャルメディアの一種ということができます。
A. グローバルSNSアカウント運用代行の最低出稿金額は設けておりません。
お客様とのヒアリング・ディスカッションに基づいて「KPI設定、海外市場のペルソナ策定、SNSチャネル選定、SNSコンテンツプランニング、運用スキーム設計、コンテンツカレンダー作成」等の上流設計を実施したうえで、最適なSNSアカウント運用代行プランをご案内いたします。そのうえで、定期的に多言語SNSコンテンツを運用しながら、KPI達成状況・効果分析を行いながらPDCAを回していくサービスをご提供いたします。