1250社を超えるグローバルビジネス支援実績で、製造業の海外進出を成功に導きます
攻めの施策

検索連動型広告+専用ページ
守りの施策

コンテンツ+検索エンジン最適化
独自のノウハウと最新の技術を駆使した豊富なソリューションを総合的にご提供し、1250社以上のグローバルビジネス支援実績を誇るインフォキュービック・ジャパンでは、製造業の企業様が海外でデジタルマーケティングを進める際の「攻めの施策」(検索連動型広告+専用ページ)、「守りの施策」(コンテンツ+検索エンジン最適化)のどちらにも対応することができます。
製造業の企業様が海外進出で直面する、さまざまな問題を解決
製造業の企業様が海外におけるデジタルマーケティングで直面することの多い、現地代理店とのやりとりで発生する問題(報告が遅い、レポートが雑、ビジネスの理解が乏しい等)や、データ量が少ないために発生する問題(PDCAに時間がかかる、ノウハウの横展開が難しい等)などを解決いたします。
また、ウェブサイト運用についても、現地ユーザーが求める良質なコンテンツの追加やページ更新等、貴社の状況に合わせて柔軟に提案させていただきます。

海外の需要を取りこぼさないために、早急な施策を
海外市場で優位に立つためには、先行者利益を狙う必要があるのは言うまでもありません。また新興国の市場が成長を続けている今、海外進出を先延ばしにすれば大きな損失につながることは明白です。
まずはしっかりと作り込んだ海外向けウェブサイトを用意して、海外の需要を探るマーケティングを始めることを強くおすすめします。

「ブランド力強化」「集客」「マーケティング」すべてお任せ
すでに多言語サイトを展開しているなら、そのサイトが海外営業マンとしての機能を果たしているか、検証してみてください。海外のブランド力のある競合と戦うために自社製品の商品力を効果的にPRしたり、お問い合わせや商談を獲得したりすることができていますか?
きちんと作り込まれたウェブサイトを用意することができれば、現地のニーズを探ったりすることはもちろん、現地に営業所を新設しなくても顧客数を増やすことができ、継続的に売上アップを図ることも可能です。
縮小する国内市場を抜け出し、海外市場へ
日本経済の安定成長期が終焉した1991年から続く経済低迷期間は「失われた20年」と呼ばれ、この間、国内の名目GDPの推移は横ばいを続けています。
それどころか25年を超えた現在でも安定した上昇傾向がないことから、一部ではすでに「失われた30年」などと呼ぶこともあるほど。また日本経済団体連合会のシンクタンク「21世紀政策研究所」は、「『失われた20年』の状況がこのまま続いた場合、日本は2050年代頃に先進国でなくなる」とする予測結果をまとめています。
つまり統計上、国内市場は縮小の一途を続けており、新しい市場を開拓するためには一刻も早く海外へ出なければならない深刻な事態に直面していると言えるでしょう。
すでに大企業の6割以上が製品を海外へ輸出している
こうした国内市場の動向を受け、すでに国内の大企業の6割以上が、直接・間接を含めて製品を海外へ輸出しています。
また海外展開をしている企業の7~8割が「海外輸出は業績にプラスの影響」と回答しています。
海外への販売状況
■大企業 ■中小企業

直接・間接輸出を行うことが
業績へプラス影響を与えているかどうか
直接輸出

間接輸出

資料:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社「市場攻略と知的財産戦略にかかるアンケート調査」(2008年12月)
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