
20カ国語で海外向け検索広告出稿が可能

専任多言語デジタル広告コンサルタントによるレポーティング

お客様の素早いデジタル広告戦略判断をご支援
海外向けウェブマーケティングの戦略判断ができるリスティング広告レポートがほしい
社内のスタッフだけでも世界10ヶ国語に対応し、さらに海外のパートナーとの協力体制を構築することで20ヶ国語でのデジタル広告配信に対応しております。
1人の専任コンサルタントが窓口となり複数言語の運用結果をまとめて海外向けのデジタル広告レポーティングを実施することで、効率的なデジタル広告の戦略判断が可能となります。言語別に異なる広告代理店から提供される、形式の異なるレポートにもう悩むことはありません。

インフォキュービック・ジャパンの
海外リスティング広告とは
インフォキュービック・ジャパンでは多国籍コンサルタントが英語・中国語・韓国語・タイ語などでデジタル広告のキーワードや広告文を作成するため、より現地に合ったナチュラルな表現での海外リスティング広告を実現できます。
また、Google、百度(中国)、360(中国)、Naver(韓国)、Yahoo!奇摩(台湾)、Yandex(ロシア)など、現地で主流となる検索エンジン広告を出稿可能なため、海外テストマーケティングにも最適です。
インフォキュービック・ジャパンの多国籍コンサルタント
対応言語は、20カ国語以上。
ターゲット国での最新トレンド、感性、リスクを踏まえ「日本にいながら海外目線のデジタル マーケティング」をご支援いたします。
また、ご連絡・ご報告などのコミュニケーションは、全て日本人プロジェクトマネージャーが行いますのでご安心下さい。


Aaron
グローバル営業マネージャー


Shin
韓国マーケティングコンサルタント


Carl
英語圏マーケティングコンサルタント


Sarina
タイマーケティングコンサルタント


Chiang
台湾マーケティングコンサルタント


Kim
ビジネス開発部マネージャー


Li
中国マーケティングコンサルタント


Riccardo
カスタマーサクセスマネージャー
スケジュール
お申し込みから約2週間で海外向けにデジタル広告配信が可能です。配信後はクリック数や広告表示回数に応じた入札価格の調整などを行い、デジタル広告の費用対効果を最大限得ることができるよう専任デジタル広告コンサルタントが日々運用を行います。
- 1海外向けデジタル広告の目的、ターゲット国やご予算のヒアリング
- 2デジタル広告戦略プロモーションと予算に基づいたシュミレーションのご提出
- 3各海外検索エンジンのリスティング広告用アカウント開設
- 4デジタル広告コンテンツ作成・入稿(約7営業日)
- 5デジタル広告審査(約2営業日)
- 6海外へデジタル広告を出稿開始・多言語コンサルタント運用管理
- 7定例ミーティング/デジタル広告運用レポート報告
FAQ よくあるご質問
インフォキュービック・ジャパンの「海外向けリスティング広告」サービスをご検討いただくにあたって、お客様からよく頂戴するご質問と回答をまとめました。
より詳細なご質問につきましては、お気軽にお問い合わせページからお知らせください。
A. デジタル広告の最低出稿金額は設けておりません。
お客様とのヒアリング・ディスカッションに基づいて、初期デジタル広告出稿金額を決定し、その後、市況・お客様の他施策と調整しながら、デジタル広告ROIが最大化となるように広告運用をマネジメントさせて頂きます。
A. お問い合わせ頂きましたら、まずプロジェクト概要のヒアリングをさせて頂きます。
その際に刷り合わせさせて頂いた「目的とする効果・ターゲット地域・運用期間・予算」を元に、広告効果の想定シミュレーションを作成、お客様にご確認いただいたうえで、アカウントセットアップ等の準備を進めて参ります。具体的な「費用・広告効果」につきましては、詳細な情報をご案内いたしますのでお気軽にご連絡ください。
A. おおよそ2~3ヶ月を想定ください。
潜在マーケットである海外市場に向けたデジタルマーケティング(広告含む)においては、最初の1~2ヶ月は出稿する多言語コンテンツとマーケット需要とのマッチングを行います。そうして、結果(コンバージョン・問い合わせ)に繋がる具体的な傾向(キーワード・画像・動画)が判明したら、出稿内容の最適化を実施。CPA(問い合わせ単価)の動きとしては「最初期少し上がり、第二期に低下をみせ、第三期に安定した低数値での運用が実現」というケースが多いです。
※お客様の商品・サービス、市況によって異なります。
A. 少なくとも半年は実施することを推奨します。
デジタル広告を出稿してから最初の1~1.5ヶ月は「マーケットと出稿コンテンツのマッチング期間」として、お客様ビジネス(商品・サービス)とターゲット市場・ユーザーニーズとの突合を行います。よって、安定的な効果が見え始めるのは3ヶ月目以降と考えた場合に、3~6ヶ月目にコンバージョン(問い合わせ・購入)の獲得をめざすとともに、「潜在マーケットの傾向把握、海外における自社商品・サービスの強み・分析、広告投資回収」を狙うべきと考えます。
A. 「B2B」「B2C」、双方得意としております。
とりわけ製造業の「日本→海外に向けたグローバルB2Bデジタルマーケティング」は、化学・半導体・重機・昇降機など多様な業種における実績があります。また、「グローバルB2Cマーケティング」においては、特に旅行・小売・不動産の業種におけるご支援が多く、複数言語を用いたデジタル広告出稿を得意としております。