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2022年07月07日

グローバルサイトのトラフィックを増やす方法、30選!
~海外ユーザーをウェブサイトに呼び込もう~

ウェブトラフィックを増やす30の方法 KV

ビジネス収益を増加させるための施策は、業界・業種によって様々ですが、「ユーザーのオンライン化」が加速している近年では、「ウェブサイトへのトラフィックを増加」は、B2C/B2B、どのような業界、企業規模であってもビジネスを成功に導くために、最も重要な要素の1つです。

「自社のグローバルサイトのトラフィックを増やすにはどうしたらいいのだろう?」
「苦労して作った海外サイトに全然人が来ない…」

こんなお悩みを持つ海外マーケターの皆様に向けて、今回は、ウェブサイトへのトラフィックを増加させる具体的な施策やそのポイントをご紹介していきます!

 

「SEO施策」でトラフィックを増やす

ウェブトラフィックを増やす30の方法「SEO施策」

SEO対策を適切に講ずることで、ウェブサイトが検索上位に表示され、サイトの存在が認知されやすくなるため、結果アクセス数増加へとつながります。

1.キーワードを最適化する

キーワードとは、ユーザーが検索バーに入力する言葉やフレーズのことです。商品ページはもちろんのこと、ブログコンテンツを作成する再には、ターゲットにする自社に最適なキーワードを抽出しましょう。

ターゲットとするキーワードは以下の場所に組み込んでいきます。

  • タイトルタグ
  • H1やH2の見出し
  • ページ内文言
  • 画像ファイル
  • Altテキスト
  • メタディスクリプション

キーワードの決定の指標として「検索ボリューム」を軸に決定していく必要があります。検索ボリュームに関しては多ければ多いほど、検索範囲が広く、上位表示は難しくなります。そのようなビッグキーワードに対して、3語以上のキーワードを組み合わせたロングテールキーワードを設定しておくと、検索ボリュームが小さい分、検索上位に表示を狙いやすいキーワードになります。

ただし、キーワードを細分化しすぎると、検索ボリュームがさらに減ってしまうので、ウェブサイトへの流入の可能性も低くなってしまいます。うまくビッグキーワードと組み合わせ、自社に最適なキーワードに注力していきましょう。

 

2.タイトルを最適化する

タイトルは検索エンジンの検索結果にダイレクトに反映され、ページへのクリックを呼び込むための最も重要な要素の1つです。Googleで1位に表示されると、平均クリック率は驚異の31.7%で、上位3位までは、クリック数の75%を獲得するそうです。

Googleは「タイトル」について以下のポイントについても言及しています。

  • サイト上の全てのページに<title>タグでタイトルが指定されている
  • <title>は、具体的でわかりやすい文言で明記
  • 不必要に長い言葉や無駄な情報を入れない
  • ターゲットキーワードを含める
  • キーワードの乱用は避ける
  • 定型文の使用は避ける
  • 検索意図と一致している

その他、海外の場合では、ページタイトルは55文字以内に抑える(半角)、文章の大文字小文字の使用は一貫性を保つなども推奨されています。

 

3.メタディスクリプションを最適化する

メタディスクリプションもタイトル同様、そのページの要約として検索結果にダイレクトに反映されます。そのため、ユーザーの関心を惹きつけ、そのページの内容を簡潔で適切にユーザーに伝えることのできる内容でなくてはいけません。

Googleは「メタディスクリプション」について以下のように言及しています。

  • サイト上の全てのページにメタディスクリプションを含める
  • 個別のページを正確に表す説明を記述する
  • コンテンツに関連した情報を説明に含める
  • 多数のキーワードを使用すると、表示される可能性は低下する

また、こちらのページの最後の一文に「メタディスクリプションの重要性」をコソっと明記してくれているので、「高品質なディスクリプション」は、トラフィック増加に貢献してくれる要素の1つと言えるでしょう。

”high-quality descriptions can be displayed in Google’s search results, and can go a long way to improving the quality and quantity of your search traffic. / 高品質のディスクリプションはGoogleの検索結果に表示され、トラフィックの質と量を向上させるために大いに貢献します。”

 

4. ページの表示速度を向上させる

ウェブサイトの読み込み速度はユーザーの離脱する大きな原因の1つです。どれだけ美しいデザインのウェブサイトを作ったところで、ページ表示までに時間がかかってしまうと、多くのユーザーはサイトから離脱してしまいます。Googleアルゴリズムにおけるサイトを上位表示するための要素の1つとして「ページの表示速度」であるということも忘れてはいけません。

そのため画像や動画のサイズや設計構造・外部プラグイン機能など、速度を落とす可能性のある要因は最小限に抑える必要があります。また、Googleが提供する PageSpeed Insightsのような測定ツールで、定期的に速度チェックを実施し、常に改善を行っていくことをすすめします。

 

5.レスポンシブ対応にする

現在、ウェブサイトに流入するトラフィックの多くはデスクトップを抜いて、スマートフォンが主流となっています。Statcounterによると、世界のウェブトラフィックのうちモバイルからのアクセスが59.7%以上占めています。デスクトップは37.9%、タブレットは2.27%です。

StatCounter-comparison-ww-monthly desktop vs mobile market share
<Desktop vs Mobile vs Tablet Market Share – Statcounter GlobalStats>

ユーザーが使用するデバイスの多様化が進む中、それぞれのデバイスの画面を通じてウェブサイトが最適化されるレスポンシブデザインは、昨今のサイト設計上における必須対策の1つです。

 

6.内部リンク最適化

“コンテンツ”を作成するときは、同じサイトの他ページへのリンクを少なくとも1~3個紐づけるようにしましょう。関連性の高いコンテンツ同士をうまく組み合わせることで、ユーザーをウェブサイトに長く留めることができます。

トピッククラスターモデルを活用して、サイト構造を整理し内部リンク最適化を実施することで、トラフィックの増加だけでなく、コンバージョンを高めることへも繋がってきます。

トピッククラスターモデルでは、ビッグキーワードにあたるピラーコンテンツを親として、ロングテールキーワードにあたるクラスターコンテンツを内部リンクで紐付け、来訪者がより興味関心の高い情報へのアクセスを網羅的にアクセスできるよう設計していきましょう。

 

7.音声検索エンジン最適化 loud-speaker logo

ウェブサイトが音声検索に対して最適化されているかどうかという点は、検索ランキングを決める上で、年々重要視される指標の1つです。

音声検索に対してウェブサイトを最適化するには、要点を踏まえて実施します。

まず、最も重要になってくるのがやはり「キーワードの設定」です。ユーザーは「音声」で検索をかける際に、”単語”よりも”文章” で検索を行います。そのため、文脈を想定しやすいロングテールキーワードを設定しましょう。また、検索内容を「質問」と捉え、どのような「答え」をウェブサイトがもっているべきかという視点で、要点を絞り出していきます。

音声検索の牽引役でもある、スマートスピーカーが認識しやすい、シンプルでわかりやすい言葉使いや表現方法を選定し、ウェブサイトに反映させます。

今後予想されるさらなる需要の高まりを考えれば、「音声検索最適化」はトラフィック増加に欠かせない対策の1つになるでしょう。

 

「コンテンツ」でトラフィックを増やす

ウェブトラフィックを増やす30の方法「コンテンツ施策」

魅力的なコンテンツ無くして、高アクセス数のウェブサイトはありえません。現代のデジタル戦略において、コンテンツマーケティングは、必要不可欠な施策の1つです。

デジタルマーケティングにおける「コンテンツ」とは、ウェブサイト上のブログ記事やインフォグラフィックス・製品ガイド・ホワイトペーパー・事例記事・動画・ポッドキャスト・ソーシャルメディア投稿などさまざまなタイプがあり、トラフィックを増加させる可能性は無限に広がっています。

8.ウェブサイトにブログを実装する

企業ブログは、ユーザーにウェブサイトを訪れてもらうためのアプローチに最適なツールの1つです。

アメリカのウェブ広告会社LOCALIQによる調査では、自身/自社のビジネスに関するブログを持っている場合、持っていない場合と比較するとウェブサイトへのアクセス数が飛躍的に増加し、マーケターにおいてもブログの有無によりROIに約13倍の差が出るとの結果が出ています。

事実、インフォキュービック・ジャパンでもこのブログを運用し始めてからウェブトラフィックが徐々に増加し、今では多くのユーザー様がインフォキュービック・ジャパンのウェブサイトを訪れてくださいます。(ありがとうございます。)

「コンテンツ作り」は、非常に骨の折れる作業ではありますが、ターゲットとなるペルソナに訴えかけるブログは、ただの商品ページとは比較にならないほど何倍もの力を持っています。

 

9. 新しいコンテンツを定期的に追加するnew logo

コンテンツの鮮度を保つことは、ウェブサイトのトラフィックを増加させるために非常に効果的です。情報を常にフレッシュな状態を保つことで、トラフィックやアクセス数が増えることはもちろん、リピーター数の増加、更にはコンバージョン率を上げることにも繋がります。

継続的なコンテンツ制作は、ハードな業務の1つではあることは身に染みて(汗・涙)理解していますが、デジタル社会である現在は世界中の多くの企業がインターネットを活用して情報発信を行う「情報戦国時代」。ユーザーはたった数か月前の情報であっても既に「古い」と感じてしまいます。また、Google上位表示の要素の1つとして「新しいコンテンツ」は優位に機能するため、ウェブサイトのコンテンツは短いスパンで定期的に更新していきましょう。

常に「フレッシュなコンテンツ」を提供し続けることは、継続的にトラフィックを増加させるための”要”となってきます。

 

10.ゲストブログに参加する・参加してもらう

業界の有名人やインフルエンサーなどに自社サイトへのブログ投稿を依頼したり、逆に他のブログへの投稿(ゲストポスト)に参加させてもらうことで、そのブログの読者を自身のブログに呼び込むと同時に、その読者たちからSNSなどを介して拡散され、被リンク数が増えるという副次効果が期待できます。

外部サイトにおける被リンク数が増えることで、ウェブサイトは高い評価を受けることができ、最終的にブログやウェブサイトへのトラフィック増加につながります。

ただし近年、悪質なスパムリンクの増加などを受け、検索エンジン側の被リンク対策が年々強化されているため、ペナルティの対象とならないように注意しましょう。

 

11.コンテンツを再利用する recycle-logo

初めて投稿した状態のままウェブサイト上にコンテンツを放置しておくのではなく、ニーズの変化等に応じて微調整やメンテナンスを施しながら、適切にコンテンツシンジケーションを行うことにより、古いコンテンツであっても、コンテンツを再利用することができます。

例えば、ブログ記事を仕分けして同ジャンルに関するまとめリンク集を作る・メルマガで配信する・動画・ポッドキャスト・ウェビナーなどの「違った形式」で公開するなど活用方法は様々です。

既に成果の上がっているコンテンツやお客さんから反響のあったコンテンツなどを利用することでより効果が得られます。

 

12.「共有」ボタンを追加する

コンテンツに「共有」ボタンを設置することで、サイト訪問者は気軽にそのコンテンツを共有することができ、そのコンテンツが拡散されることでウェブサイトの認知度・信頼性も高まっていきます。

SNSマーケティングにおいては、Z世代向けブランドを中心に、「共有」ボタンによる口コミ効果のみで大きな収益を上げているケースも珍しくはありません。

インフォキュービック・ジャパン「共有ボタン」
<インフォキュービック・ジャパンのブログコンテンツも「共有ボタン」から拡散していただくこともしばしば>

 

13.動画コンテンツを作成する Youtube-logo

動画コンテンツは文章だけのテキストコンテンツに比べ、情報量も多く、多くのユーザーに好まれる優れたチャンネルの1つです。

中でもYouTubeは、世界中で最も利用されるチャネルの1つでもあり、世界で2番目に大きい検索エンジンでもあります。世界中で23億人以上が月1回以上YouTubeを利用し、全世界のソーシャルメディアユーザーの50%以上がYouTubeを利用していると言われています。

単に動画コンテンツを作成するだけでなく、上位表示のための動画最適化を実施し、動画の説明欄にウェブサイトのリンクを組み込んだり、動画に直接CTAを追加して、ユーザーをウェブサイトへと誘導しましょう。

 

14.現地メディアを活用してプレスリリースを配信する

新商品のリリース・新事業立ち上げ・自社の企業文化の紹介などのニュースバリューの高い内容は、ターゲットとなる国でのプレスリリースを活用して情報を発信することをお勧めします。

プレスリリースを配信することで、オンライン・オフライン両方のメディアに対して一気通貫で告知することができ、ブランド認知度とウェブへのトラフィックを高めることができます。

現地の配信代行サービスを利用することで、メインユーザーやターゲット層とは全く違った、オーガニックやSNSだけではリーチできなかった新しいタイプのユーザーの目に触れ、ウェブサイトへと訪れるきっかけとなる可能性があります。

 

15.メールマーケティングを実施する gmail logo

ある程度コンテンツが蓄積されてきたら、メールマーケティングを実施してみましょう。メールマーケティングは、ブランド認知を高めるだけでなく、メールを通してユーザーとの繋がりを構築できるだけでなく、潜在顧客を掘り起こすことができ、ウェブサイトのトラフィックを増加させる効果的な方法の1つです。

既に世界人口の半分の43億人が電子メールを利用していると言われています。

コンテンツの配信だけでなく、新製品の紹介、製品価格の変更な目的で活用することができる有効な手段です。

 

「ソーシャルメディア」でトラフィックを増やす

ウェブトラフィックを増やす30の方法「ソーシャルメディア戦略」

適切なサイト設計と素晴らしいコンテンツが揃ったら、ソーシャルメディアを活用してみましょう。ソーシャルメディアは自社に最適なプラットフォームを選択し、そのソーシャルメディアの特性を理解した運用で大きな効果を得ることができます。

16.ソーシャルメディアを運用する

自社に最適なソーシャルメディアにコンテンツを投稿します。コンテンツと言っても単にブログ記事だけでなく、eBook・ホワイトペーパー・事例記事・動画・アンケート・インフォグラフィックなどさまざまなコンテンツをユーザーと共有していきましょう。

最も多くのユーザー数を誇るFacebook、ビジネスユーザーが多く、B2Bに適しているLinkedIn、拡散性の高いTwitter、視覚的要素が強く、B2Cに効果の高いInstagramやPinterestなど、自社のプロモーション戦略に合ったSNSを選んで活用しましょう。

 

17.「#」ハッシュタグを活用する

SNSマーケティングにおいては、適切なハッシュタグ付けは、検索エンジンにおける「キーワード」のように重要なファクターです。

ハッシュタグはビッグキーワードと違って、より詳細で具体的な内容で、投稿に関連するハッシュタグを使用しましょう。活用するソーシャルメディアによって、適切なハッシュタグの数は異なりますので、注意しましょう。詳しくはこちらのブログで解説しています。

適切なハッシュタグの探し方は以下の通りです。

  • 競合を調査する
  • ソーシャルメディアの検索欄で検索してみる
  • 関連するインフルエンサーが利用しているハッシュタグを調査する
  • ツールを活用して「トレンド」を把握する
  • 独自のブランドハッシュタグを作る

pointing-finger ハッシュタグを活用する際の注意点

各ソーシャルメディアには、使用禁止のハッシュタグが存在します。毎年更新され、「え?これが?」というハッシュタグも含まれているので必ず把握しておきましょう。最悪の場合アカウント停止・シャドウバンなどのペナルティを課せられ場合もあります。

2022年Instagramの「禁止ハッシュタグ一覧」です。

 

18.適切なタイミングで投稿する clock

ソーシャルメディアを運用する上で、適切なタイミングで投稿することはエンゲージメントを左右する重要なポイントの1つです。

運用するソーシャルメディアによって適切なタイミングが違ってきます。そのため、何度か実験的に投稿を行い、投稿時間の分析を行いましょう。そうすることで、ユーザーから最も多くのエンゲージメントを得られる時間帯を見つけ出すことができます。

 

19.「コミュニティ」を構築する

世界中にさまざまな情報が溢れる現代、ソーシャルメディアマーケティングを成功させるには単に「情報を発信すればよい」「広告を打てば良い」という従来の方法は通用しなくなっています。

というのも近年、人々の「消費」に対する欲求が変化しており、ただ単純に「優れた商品やサービスを手に入れたい」というだけではなく、企業やブランドとの「人間的な繋がり」を求め、自らの購買行動が自分の価値観やアイデンティティを基準に考える傾向が強まっています。また、Facebook・Instagram・LinkedinといったSNSの爆発的な普及によって「個人の発信力」が非常に大きな影響力を持つようになったことも起因しています。

今後はソーシャルメディアを活用した「コミュニティベースのマーケティング戦略」が今まで以上に重要な意味・役割を持つようになってくるとみられています。

「コミュニティ」を構築する7つのステップ

 

「広告」でトラフィックを増やす

ウェブトラフィックを増やす30の方法「広告戦略」

SEO最適化を行い、コンテンツを安定的に制作し、ソーシャルメディアを運用したとしても、成果を上げるにはどうしても時間がかかってしまいます。それまでの間、低コストから始めることができ、自分が狙ったターゲットにピンポイントでアプローチすることができる有料広告は、世界中のユーザーに対して自社の商品やサービスを宣伝するための優れた方法の1つです。

まずは、ターゲットを絞りGoogle広告からスタートすることをお勧めしますが、広告プラットフォームによってメリット・デメリットがあるので特徴を理解し、自社に最適な広告プラットフォームを選択しましょう。

各国に特化した広告媒体別の特徴の詳細は、こちらの資料を併せてご覧ください。

 

20.Google広告を利用する

Google広告は全世界の検索エンジンシェア率91.8%を誇っています。ユーザーが広告をクリックした分だけ料金を支払う「クリック単価制」や1000回の表示ごとに料金を支払う「インプレッション単価制」などのシステムです。

圧倒的なシェア率を誇るGoogle広告ですが、ターゲットとする国によってGoogleが利用できなかったり、クリック単価が高騰している業界が存在したりしているのも事実です。

詳しくはこちらのブログでご紹介しています。

 

21.Microsoft 広告(Bing Ads)を利用する

Microsoft ad bing ads

全世界シェア2位がBing広告です。Microsoft Advertising(Bing Ads)は、Google広告のもっとも一般的な代替プラットフォームと言われています。世界で3番目に大きな検索エンジンであるBingに、Google広告のような検索結果に表示される有料広告を掲載することができます。Microsoft AdsはBing 、MSN、Yahoo!の検索結果に表示されます。

Google広告を使用している場合、既存キャンペーンをそのまま簡単にMicrosoft Adsへ移行できるインポート機能も搭載しています。

pointing-finger 台湾と香港で人気の検索エンジン「Yahoo!奇摩・Yahoo! 雅虎香港」の検索システムは「Bing」を利用しています。米Yahoo!も「Bing」を利用しています。日本のYahoo!Japanは「Google」です。

 

22.AdRollを利用する

AdRoll

リターゲティング広告で有名な広告プラットフォームです。FacebookやInstagram、yahoo、Taboolaなど500を超える広告ネットワークを組み合わせたオールインワン型広告配信プラットフォームです。

 

23.Facebook広告を利用する

世界最大のユーザー数を抱えるソーシャルメディアプラットフォームであるFacebookに掲載できる広告のことです。日本ではユーザーが減少しているFacebookですが、全世界のユーザー数は28.95億人を誇る世界最大のSNSの1つです。

Facebook広告では、バナー広告・動画広告・スライドショー広告・カルーセル広告・キャンバス広告など、他にもさまざまなタイプの広告を配信することができます。ユーザーの興味関心・行動・地域などに基づいてターゲティングすることが可能です。

 

24.LinkedIn広告を利用する LInkedIn logo

LinkedIn広告とは、全世界で7億5600万人以上のユーザー数を誇るアメリカ発祥のソーシャルメディア「LinkdIn」に掲載できる広告のことです。LinkdInは、数あるソーシャルメディアの中でも特にビジネス向けのSNSとして人気が高く、BtoBのリード獲得やコンテンツプロモーションに適したプラットフォームです。

 

25.Reddit広告を利用する

reddit ads

月間アクティブユーザー数が4億3000万人を誇る世界最大の投稿サイト「Reddit」に掲載できる広告のことです。Redditのユーザーは、全体の55%がアメリカに在住しており、ユーザーの58%以上が18~34歳になります。アメリカの若者向けの海外マーケティングに適した広告プラットフォームです。

 

26.Quora広告を利用する

quora ads

月間3億人以上のユーザーがいる質疑応答型プラットフォーム「Quora」に掲載できる広告のことです。「質疑応答型」というと、イメージしにくいかもしれませんが、実名制の「Yahoo!知恵袋」のようなものです。

Quora広告には、特定の質問カテゴリーに対して掲載される広告や、興味関心や質問履歴などのターゲット設定をすることで掲載できる広告があります。広告の種類はインフィード広告・テキスト広告が主流で、ターゲットに刺さるクリエイティブ作成によってCVR(成約率)を高めることが可能です。

 

「 分析」でトラフィックを増やす

ウェブトラフィックを増やす30の方法「分析」

データ分析はビジネスチャンスを特定し、顧客とのタッチポイントとして機能するウェブサイトの品質を向上させるうえで、とても重要な役割を果たします。さまざまな施策の効果測定ができるだけでなく、訪問者の行動傾向を把握し、ウェブサイトの改修や新たなコンテンツの設計など、今後の戦略にも役立ちます。

こちらのブログでもご紹介しているように、マーケティングとセールスにおいて「データ主導の意思決定を行わない企業は、マーケティングROIの15%~20%の損失がある」とも言われるほど、「分析」は自らの施策を正確に捉え、より良い意思決定を行うために必要不可欠なものなのです。

27. Googleアナリティクスで分析する

アクセス解析ツールの中でも大半のシェアを占めており、豊富な分析指標とわかりやすいグラフを用いた直感的な結果表示が特徴です。

ウェブサイトのPV数・ユーザー数・流入数・離脱率・滞在平均時間等の基本的な指標から、訪問者の年齢・性別・地域や流入元サイトなど、かなり詳細な項目まで解析することが可能です。

28.Googleサーチコンソールで「クエリ」を確認する

Googleサーチコンソールは検索キーワードから流入までの詳細なデータを解析でき、検索パフォーマンスの確認においては、非常に便利なツールです。

Googleサーチコンソール

検索エンジンにおけるインプレッションや表示順位、クリック数、表示回数などを確認ができ、SEO対策が適切に機能しているかどうかの管理に役立ちます。

 

29.競合を分析する

海外市場に挑む上で非常に重要になってくるのが「競合他社の分析」です。ましてや、右も左もわからない海外市場では、競合他社のデジタル戦略の動向を常にチェックしておく必要があります。

競合他社がどのようなSNSを運用しているのか、どのような投稿内容なのか、どのような広告媒体を利用してどのようなキーワードを狙っていて、どのようなキーワードからの流入を獲得しているのかなどを分析する必要があります。

SEMrushBuzzSumoのような総合分析ツールを活用することで、競合他社が何をしているか、自社は次に何をするべきかを1つのプラットフォームで確認することができるようになります。

SEMrush.com
< SEMrush.com >

 

30.SEO分析ツールを活用する

SEO分析ツールを活用することで、「SEO・コンテンツマーケティング・競合他社の調査・PPC・ソーシャルメディアマーケティング」を1つのプラットフォームで分析することができます。

ブランド名のモニタリング、キーワードのギャップ分析を行ったり、ソーシャルメディアでの取り組みをモニタリングすることも可能です。

上位表示されるキーワードの調査から、SERPやバックリンクの分析、SEO対策におけるコンテンツの改善点など、さまざまな分析指標を用いて、検索に最適化したコンテンツづくりをバックアップしてくれるため、ウェブサイトのパフォーマンスを管理にも効果的です。

海外マーケティング向けのツールとしては、SEMrushAhrefsSimilarWebAlexaなどがおススメです。

ahref.com
< Ahrefs.com >

 

まとめ

ウェブサイトのトラフィックを増加させることは、時間や労力がかかり、忍耐が必要で終わりのない作業です。しかし、着実に1つ1つの戦術を実施し、積み重ねることで必ず良い成果を生み出してくれるでしょう。一度に全てを着手するのではなく、自社のマーケティング戦略とターゲットとする国や地域に親和性の高いチャンネルを組み合わせていきましょう。

海外マーケットに向けたデジタルマーケティング、「内製だと難しい…」

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海外WEBマーケティングバナー

吉田 真帆

吉田 真帆 マーケティング部 プランナー

当社の「コンテンツマーケティング(企画・記事執筆)、メールマーケティング」を担当しています。オーストラリアの永住権を取得したにも関わらず、思いもよらず日本に帰国。「愛のあるコンテンツ作成」がモットーの一児の母です。趣味はランニング・ヨガ・料理・読書。