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2020年02月20日

海外ユーザーを惹きつける!
「YouTube運営のポイント」

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海外ユーザーを惹きつける!「YouTube運営のポイント

海外ユーザーを惹きつける!
「YouTube運営のポイント」

現在Youtubeの月間アクティブユーザーは20億人を超え、世界で2番目にアクセス数の多いサイトになりました(参照)。マーケティング戦略の1つとしてYouTubeを利用する企業が増え、動画を活用したWebマーケティングを行っている企業の内、約63%がYouTubeを活用していると回答するなど、YouTubeはビジネスの側面においても重要な位置づけとなりつつあります(参照)。

日本では現在、海外デジタルマーケティングの重要性が日々増していますが、YouTubeの効果的な活用は、海外デジタルマーケティングの主軸ともいえるものです。

海外ユーザーに動画を見てもらうための「YouTube運営のポイント」とは?

海外ユーザーを惹きつける!「YouTube運営のポイント」3

アカウント運営にあたって、何か対策をとっていますか?海外ユーザーを引き込むためには、どのようなポイントを押さえる必要があるのでしょうか。
そこで本記事では、海外ユーザーに動画をもっと見てもらうための「YouTube動画のポイント」について紹介します。

1.視聴者を単なる視聴者から「チャンネル登録者」へ

非常にシンプルなことですが、「チャンネル登録者への誘導」ができていない人が多いのも現状です。海外ユーザーは偶然にあなたのチャンネルを見つけたかもしれませんが、もしその海外ユーザーを「チャンネル登録者」にすることができれば、海外ユーザーによる繰り返しの視聴が増えます。

海外では、気に入った動画をSNSで共有し、バズるということが往々にして見られますので、海外ユーザーのチャンネル登録者を増やすことは重要です。動画内で、チャンネル登録を促す説明を加えたり、わかりやすいアイコンの設置などを積極的に行いましょう。

2.海外ユーザーと積極的にコミュニケーションを図り、期待に応える

海外ユーザーの興味関心が日本人とは異なっていることは当然です。どのような動画を期待しているのかについては、海外ユーザーに直接聞くのが近道です。YouTubeでは基本機能としてコメント投稿機能が備わっていますので、コメントを書いてもらうように促すことが効果的です。

海外ユーザーのコメントにより、新たな方向性が見つかることもあるでしょう。また、海外ユーザーからの質問に応えることで、確実にファンが増えていきます。YouTubeは一方的に動画を配信するプラットフォームと思われがちですが、相互にコミュニケーションをとってこそ最大限に生かされるものです。海外ユーザーとのコミュニケーションを大切にしていきましょう。

3.プレイリストを作成し、複数動画でチャンネル登録を促す

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世界的にYouTuberの数が増えつつある今日、海外ユーザーの興味関心を引き寄せることは容易ではなく、1つの動画のみでファンを獲得することは非常に難しいのが現状です。現在のYoutubeの設定上、サイドバーには関連する有名動画が掲載されていたり、動画終了時には他のYouTuberの動画が流れるような設定になっています。つまり、すぐに別の興味のあるチャンネルに移行してしまう仕組みとなっているのです。

海外ユーザーからのチャンネル登録を得るには、複数の動画を気に入ってもらい、チャンネル登録に繋げるという戦略が非常に重要です。そのため、プレイリストの設定を忘れずに行ってください。プレイリストを設定することで、次に見てもらいたい関連動画を意図的に仕組むことができます。

4.誰にでも刺さる動画ではなく、一部の海外ユーザーに刺さる動画を作成する

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海外ユーザー向けに動画を配信する場合、「海外ユーザー」という大きなターゲティングで動画を配信してしまうと、誰にも刺さらないということが起こり得ます。海外ユーザー向けに動画配信を行う場合「海外ユーザー、かつ〇〇、かつ〇〇」というように、できる限りターゲットを絞ることが重要になります。しかし心配しないでください。現在、地球の総人口は75億人超。たとえニッチなテーマであっても、あなたの動画に興味を持つ人はたくさんいます。ターゲットをできる限り絞り、特定の海外ユーザーに確実に刺さる動画を配信し、そこから徐々に拡げていくことが海外ユーザーに動画を見てもらうために重要になってきます。

5.SEOと人のどちらも大切にしたタイトルおよび概要を設定する

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Google検索でもYouTubeの動画が上位に表示される時代ですので、SEOを意識したタイトルや概要設定をすることは非常に重要です。しかし、チャンネル登録者を増やすためには、SEOよりも、「人」を意識したタイトルや概要設定が重要になります。つまり、検索エンジンのアルゴリズムと人の感情をどちらも意識したネーミングが重要になります。また、YouTubeの視聴者は、サムネイルを見て動画を見るかどうかを決めると言われています。海外ユーザーも然り。サムネイルを分かりやすく設定することで動画の人気も高まりますので、ぜひ力を入れて作ってみてください。

6.SNSを効果的に活用してYouTubeに引き込む

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現在のデジタル社会を顧みれば、自分のYouTubeチャンネルに視聴者を引き込むための効果的な方法は、SNSの効果的な活用であることは容易に想像できるでしょう。FacebookやTwitter、また近年急激に人気を高めているビジネス特化型のSNS「LinkedIn」などを効果的に活用してYouTubeチャンネルおよび動画を広めることで、海外ユーザーの興味関心を惹きつけることができます。海外デジタルマーケティングに携わる人々にとっては、これらのSNSをいかに活用できるかが成功を左右する大きな決め手になると言えます。

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7.「YouTube広告」を効果的に活用し、動画を拡散する

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「YouTube広告」を効果的に活用することで、自分だけのPRでは繋がれなかっただろう海外ユーザーに動画を視聴してもらうことができます。YouTube広告を効果的に利用することで動画マーケティングに成功している企業も多く、海外デジタルマーケティングで成功を収める上での重要な方法の1つです。下記図のように、実際アメリカでは各プラットフォームへの広告の予算配分において、YouTubeへの動画広告がFacebookに続く第2位となっています(参照)。

しかし、利用には費用がかかること、また広告で利用する動画のクオリティが低い場合、お金を支払ったとしても思うような成果が得られないということが起こり得ます。YouTube広告を利用する場合には、海外デジタルマーケティングに精通した企業に一度相談し、ターゲットにローカライズした動画構成になっているかなどを確認した上で活用するのが望ましいでしょう。

まとめ

世界的に動画の需要が高まっている今日、動画の主要プラットフォームであるYouTubeの需要が伸びているのは当然のこと。海外デジタルマーケティングの分野では今後、YouTube広告をいかに上手く活用し、多くの海外ユーザーを獲得するのかに焦点が当てられることになります。

しかし、YouTube広告に動画広告を依頼したとしても、広告媒体が魅力的なものでなかったり、一瞬で海外ユーザーの興味を引き寄せるものでなかったりした場合は、せっかくの投資が無駄になってしまいます。短時間でユーザーの興味関心をひきつけ、自社の動画を通してコンバージョンを得るには、専門的な知識と技能が必要になります。

YouTubeを活用したマーケティングは、海外デジタルマーケティングの最先端ですが、アメリカと比較すると、まだまだ日本では活用されていないというのが現状です。

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執筆者プロフィール


Kaita

宇佐美 海太 マーケティング部マネージャー

弊社の「デジタル x アナログマーケティング、コーポレートブランディング」を統括しています。東京生まれ、南欧育ち。ヨーロッパの生活は1年だけですが、人生が劇的に変わりました。自分を育ててくれた"日本と世界"への感謝を胸に、「日本と世界をつなげること」が生涯のテーマです。趣味はプロレス鑑賞・料理です。