世界の最新デジタル広告事情をお届け!「海外のAmazon広告成功事例」5選 | 海外マーケティングブログ | 海外実績500社のインフォキュービック・ジャパン

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2019年07月31日

世界の最新デジタル広告事情をお届け!「海外のAmazon広告成功事例」5選

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世界の大企業Amazonが、広告事業に参入したことはご存知ですか。日本では2016年より正式に開始されましたが、googleやFacebookなどの広告と比べると認知度は低いと思います。しかしながら、世界最大手のECサイトであるAmazonは、AmazonのECサイト内を中心に広告を表示するという独自の戦略で大きな成果を挙げています。

ECサイトをユーザーが利用するとき、ユーザーの多くは品物の購入を検討していたり、関心を寄せています。そこで関連する商品の広告が紹介された場合、ユーザーがその商品に興味を持つことは自然な流れといえるでしょう。つまり、巨大ECサイト内で表示されるAmazon広告は、商品の購入に直結した非常に効果的なマーケティング手法になりえるということです。

そこで本では、世界の企業で、Amazon広告を利用して売り上げ増を達成した最新事例5選を紹介します。

Amazon広告ウェブサイトより:https://advertising.amazon.co.jp/?ref_=a20m_us_hnav_jp

1.Vita Coco

https://www.vitacoco.com/

「Vita Coco」は、ココナッツ製品を取り扱う会社です。2016年には、オーガニックのココナッツウォーターが人気を博し、売上を伸ばしました。しかしながら、次なる新製品を売り出そうとしたところ、思ったように売上が伸びず・・・マーケティング戦略を練り直す必要性に迫られました。

「Vita Coco」は、広告代理店「Flywheel」とともに、マーケティング戦略を再考し、Amazon広告を利用することにしました。広告代理店「Flywheel」の緻密な分析とAmazon広告による可視性アップにより、ココナッツオイルの販売数は、わずか開始3週間で、2017年の販売実績の約20倍の売上を達成。スポンサープロダクト広告の費用と商品の販売数の間には強い相関関係があり、Amazon広告が確実に商品の売上増に繋がったことを示しました。最初の月のスポンサープロダクト広告からの商品購入は、全売り上げのなんと84%。その次の月も70%と高い値を獲得し、Amazon広告の効果を実感したとのこと。「Vita Coco」は、Amazon広告の利用が自社製品の売り上げを確実に伸ばすことを確信しており、現在もAmazon広告をマーケティング戦略の1つとして利用しています。

2.Power Practical

https://powerpractical.com/

「Power Practical」は、キャンプなどのアウトドア製品を扱う企業です。キャンパーたちには、自社製品を利用し、アウトドアの面白さをより感じてほしいという思いの元、シンプルで実用性に優れた製品を開発しています。「Power Practical」は、Amazonで販売する自社製品の認知度を高め、売り上げを伸ばしたいと考えていました。

そこで、スポンサープロダクト広告を利用するマーケティング戦略を練り、商品と企業名の可視性を高めるために関連キーワードを大量に登録。その結果、スポンサープロダクト広告からの売り上げは203%増加し、クリック数は120%の増加。その後もこの傾向は続き、現在の月間平均売上は71%アップ。2017年のホリデーシーズンに合わせて実施したキャンペーンでは、300%の売上アップを達成しました。

3.Reckitt Benckiser

https://www.rb.com/

「Reckitt Benckiser」は、健康・衛生関係の製品を販売する企業です。「Reckitt Benckiser」は、2015年よりAmazon広告を利用したマーケティングにより売上を伸ばしてきましたが、さらなる売上増を狙い、代理店「Performics」のサポートを受け、Amazon広告を利用したマーケティング戦略を再度練り直すことにしました。

「Performics」は、「Reckitt Benckiser」の製品は、ある特定のシーズンに売れる可能性があることを見出し、その時期に割引クーポンの配布を含む大型キャンペーンをAmazon広告を利用して告知することに。スポンサープロダクト広告、スポンサーブランド広告、ディスプレイ広告の3つを利用し、大規模なキャンペーン告知を行ったところ、そのマーケティングが大当たり。Amazon広告による売上増加は113%。「Reckitt Benckiser」の製品は、いまでは父の日や母の日などの人気ギフトとして多くの人に認識されるまでに成長しました。

4.Green Gobbler

https://greengobbler.com/

「Green Gobbler」は、安心で安全、かつ安価な家庭用製品を販売している会社です。「Green Gobbler」は、Amazon経由で販売している商品の認知度を高めることで売上を伸ばしたいと考え、2016年3月に初めてスポンサープロダクト広告を利用したキャンペーンを開始しました。

その後わずか6ヶ月で、ROIを10倍~20倍程度まで増加させることに成功。Amazon広告に可能性を見出した「Green Gobbler」は、さらなる売り上げ増を狙い、代理店「Teikametrics」にキャンペーンの分析を依頼し、キャンペーンの最適化を図りました。その結果、翌年の製品月間売上は614%増加し、ROIは11倍を維持しているとのことです。

5.Linenspa

https://www.linenspa.com/

「Linenspa」は、家庭の快適な暮らしを支える家具や寝具を販売するメーカーです。使用時の心地よさを第一に考え、質とデザインにこだわっています。「Linenspa」は、過去にLinenspa製品に関心を示したことのある、目的意識の高い顧客を再度取り込みたいと考えました。

そこで、amazon広告のディスプレイ広告を利用し、過去に自社ウェブサイトを訪問したことのある顧客に対してキャンペーンを実施。その結果、以前行ったキャンペーンに比べ、ROASが1.6倍の増加、また、キャンペーン期間のオーガニックインプレッションは34%増加、そして、平均販売数は約2倍に増加し、大きな成果を生みました。

おわりに

既にご紹介してきたように、Amazon広告を利用することで、効果的に売り上げを大きく伸ばすことが可能です。また、いくつかの企業では、広告代理店と連携することで優れたマーケティング戦略を練り、より大きな成功を収めています。Amazon広告や、弊社のような広告代理店を有効に活用し、製品のさらなる売り上げ増を目指してみませんか。Amazon広告をはじめデジタル広告を通じたグローバルマーケティングに関して疑問・課題などございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!

執筆者プロフィール


ICJ

インフォキュービック・ジャパン  広報担当

インフォキュービック・ジャパン広報担当です! 「社員情報、社内イベント、オフィス風景」など読者のみなさまに、もっと当社のことを知って頂けるようなコンテンツ・記事を投稿して参ります! 趣味はプロレス鑑賞です。