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2020年06月15日

SNSライブ配信を成功に導く究極ガイド!
~プロが教える、押さえておきたい7つのヒント~

ソーシャルメディア ライブストリーミング究極ガイド ~ 配信を成功させる7つの秘訣 !~

コロナウウイルスの影響により、自粛規制がひかれた世界各国の教育機関は早々にライブ配信に切り替えオンライン授業を開始しました。Facebookの調査においてもライブストリーミングサービスはコロナウイルスの影響下に置いても20%増加し、米国の調査では80%の人はブログを読むより、ライブ配信を好み、82%はソーシャルメディアの投稿よりもライブ動画を好む傾向がある言われています。
今や特別な機器やツールを必要としなくても、スマートフォンとSNSのアカウントさえあれば誰でも気軽に世界へライブ配信を行うことができる世の中になりました。こうした時代の流れは世界中で「The golden age of Live Video」と表現され、ライブ配信が今まさに時代の中心となろうとしています。

今回は、企業PRや海外マーケティング戦略としてソーシャルメディアを活用したライブストリーミングを検討している方けに、効果的なライブ配信を行うための「ライブストリーミング究極ガイド」をお伝えします。

 

ソーシャルメディアを活用したライブ配信

ソーシャルメディア ライブストリーミング ~ 配信を成功に導くための究極ガイド !~

スマートフォンやタブレットが普及し、TwitterやInstagramなどのSNS、YouTubeに代表されるデジタルコンテンツへ気軽にアクセスできるようになった現代社会では、海外デジタルマーケティングの重要性が高まっています。

ライブ配信が出来るソーシャルメディア

Facebook
Instagram
LinkedIn
Twitter
YouTube

海外デジタルマーケティングにおいて、ソーシャルメディアでライブ配信を行うことで、以下の3つのメリットを得られます。

①ユーザーとの距離が近くなる
②視聴者からのフィードバックにより、コンテンツの改善が行える
③一度きりの配信なので、視聴者に注目してもらいやすい

ライブ配信は、リアルタイムでユーザーからのコメントを受けて返信する対話形式でコミュニケーションを取ることができ、ユーザーとの距離が近くなります。また、視聴者からの反応がダイレクトに届くため、ニーズを把握しやすく、コンテンツの改善と向上に役立ちます。さらに、ライブ配信は聞き逃すと同じものが視聴出来ないので、いつでも見れる動画とは違い視聴してもらいやすい傾向があります。

ライブストリーミングは顧客のニーズやコンテンツを改善のためのフィードバックを得られるだけでなく、多くの人に注目してもらいやすくユーザーと親密な関係を築けるので、マーケティング戦略にうってつけなのです。

 

ソーシャルメディアのライブストリーミングを成功させるための7つのヒント!

ソーシャルメディア ライブストリーミング究極ガイド ~ 配信を成功させる7つの秘訣 !~

では、実際にソーシャルメディアでライブストリーミングを成功させるために必要なポイントをそれぞれ見てみましょう。

check 他のSNSを活用して宣伝する

ソーシャルメディアでライブストリーミングを行う際、まず重要なのは告知です。
あらかじめ日時を告知しておくことで、ライブ配信の視聴者を増やすことができます。
ライブ配信を行うプラットフォーム上だけでなく、拡散力の高いTwitterやFacebookなどのSNSを利用して、多くのユーザーに視聴してもらえるよう宣伝しておきましょう。

check タイムリーな情報をフックにする

次に重要なのは、タイミングを見極め、時宜にかなった情報を提供することです。
競合する何百万もの動画や配信コンテンツの中から注目してもらうためには、タイムリーな「なぜ?」「」のフックを利用することが大切です。
たとえば、1日限定やクリスマス特集など季節を取り入れた情報や、選挙など関心の高い時事ネタは注目を集めやすくなります。

check 柔軟にコラボレーションする

同じ分野の専門家やインフルエンサーとコラボレーションし、共同でライブ配信を行うのも効果的に注目を集めることができます。コラボレーションを行うことで、商品発表や広告効果以上の話題性が高まり、広告の費用対効果も期待できるのです。
さらにライブ配信を行う企業にとっては、ゲストを呼ぶことで、新たに顧客となるフォロワーを獲得できるチャンスとなります。また、視聴者にとっても、コラボレーションによって新たな情報を得ることが可能です。インタビューや共同制作など形式を問わず積極的にコラボレーションしましょう。

check コンテキスト(詳細設計)を明確に保つ

ライブ配信を行う際には、途中から来場した視聴者にとっても、主題を理解しやすいようコンテキストを明確に保つ必要があります。
話題が何で、画面に誰が映っていて、何が起こっているかを把握できるよう心がけます。
テキストやロゴを用いて、わかりやすい情報を提示しましょう。

check 視聴者とコミュニケーションを取る

視聴者とコミュニケーションを取ることで、また戻ってきたいという信頼関係を構築することも大切です。視聴者やコメント投稿者に挨拶し、投稿されたコメントや質問に対しては反応し、可能であればその場で迅速に回答を行うことで、ユーザーも番組の一部であると実感することができます。
これにより視聴者との距離が近くなり、番組に一体感が生まれるメリットもあるのです。
ユーザーとリアルタイムに対話が行えるメリットを活かし、信頼関係を築いておけば、ライブ配信を通じて企業のファンを獲得できます。

check 投稿スケジュールを設定する

投稿スケジュールを設定して、毎日、毎週または毎月の設定された時間に配信する事を計画します。一貫した投稿スケジュールで配信を行う事で「認知」にも繋がり、視聴者に対してもこの時間は配信の時間だという「視聴習慣の育成」にもつながります。

check 適切なCTAを含める

配信中に次に繋がるCTA(Call to Action)を含め、今後の繋がりを保ちます。
ただ配信するだけでなく、「ナーチャリング」つまり視聴者がよりファンになってくれるように「育成」を行います。適切なタイミングで説得力のある言葉を使用して、視聴者に次のアクションを促します。
例えば、友達にタグ付けするように呼び掛けたり、新製品、ホワイトペーパーのダウンロート、アンケートへ回答なども効果的です。

check 環境を整える(最適化)

ライブ配信で成功を収めるためには、配信環境についても気を配ることも大切です。
手振れが激しかったり、照明が十分でなかったり、音声が聞き取りづらい放送になってしまうと、素人感がぬぐえません。適切な音量や照明をテストし、クリアな映像を配信できるように調整しておきましょう。スタジオセットを使用しない配信でも、セットアップと照明をきちんと整えることで、ずさんに見えなくなり、画面に説得力が生まれます。

 

さいごに

今やライブ配信の黄金時代の到来と言われるほど、特別な機器やツールを用意せずとも、スマートフォンとSNSのアカウントさえあれば誰でも気軽に世界へライブ配信を行うことができるようになりました。視聴者に注目してもらいやすいライブストリーミングは、情報溢れる現代社会において、ブログ投稿よりも期待するユーザーが多い注目のマーケティング手法です。

インフォキュービック・ジャパンでは、Facebook・LinkedInをはじめとする有力SNS媒体を用いたグローバルSNSマーケティングを得意にしております。日本から世界に向けたデジタルマーケティングでお困りごとがございましたら、お気軽にお申し付けください!

グローバルSNS広告バナー

吉田 真帆

吉田 真帆 マーケティング部 プランナー

コンテンツ・SNS・メールマーケティングを統括しています。 オーストラリア永住権を取得したにも関わらず、思いもよらず日本に帰国。日本9年を経て、現在はシンガポールからフルリモート中。