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2020年03月25日

「LinkedIn広告 活用術」
「企業ページ開設」から「LinkedIn広告出稿」まで

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B2B向けソーシャルメディアLinkedInを活用しよう! ~ LinkedIn広告 出稿の手順 ~【後編】

「LinkedInk広告 活用術」!
企業ページの開設から LinkedIn広告 出稿の手順 まで 

世界最大のビジネス特化型ソーシャルメディア「LinkedIn」。全世界で7億人以上(2021年2月時点)が利用しているにも関わらず、日本国内において広告出稿などの自社マーケティングに活用している企業はそう多くありません。日本では「ハードルが高い」と思われている方も多いかもしれませんが、実際に活用してみると、特に難しい設定などもありません。海外マーケティングに活用出来れば世界中に発信出来る無限の可能性を秘めています。

前回は「LinkedIn広告とは?」をお伝えしました。今回は後編として「LinkedIn広告を出稿するために知っておくべきこと」をご紹介します。

check LinkedIn広告を始めるべき3つの理由

前回のブログ内でお伝えしましたが、近年企業がLinkedInを活発に活用し始めた大きな理由は以下の3点があげられるでしょう。

  1. ビジネス・プロフェッショナルの登録数が群を抜いて多い
  2. ユーザー情報の正確性
  3. LinkedInならではのターゲティングセグメント

「LinkedIn」を活用しよう!
LinkedInの基本と広告を始めるべき理由 

check LinkedIn広告出稿の手順

「じゃあ、どうやってはじめればいいの?」と思われた方のためにLinkedIn広告を始めるまでの手順をステップバイステップで解説していきます。

①企業ページの開設

LinkedIn広告を配信するためには、LinkedInの企業ページが必要となるため、まずは企業ページの作り方をご説明いたします。とはいえ、LinkedInの企業ページの開設はわずか数ステップで完了するため心配は無用です。

まずLinkedInアカウントにログインします。ホーム画面右上の「その他」をクリックします。

LinkedIn広告のいろは

 

クリックすると表示される右帯下部より「会社ページを作成」をクリックします。

LinkedIn広告のいろは

 

会社名と会社ページのURLとなるユニークIDを追加します。

LinkedIn広告のいろは

たったこれだけで会社ページの作成が完了です!これで広告配信が出来る状態となります。

しかし、広告を配信する前までに「会社ページ名」「アイコン」「バックグラウンドイメージ」「会社概要」など基本的な要素は埋めておくようにしましょう。

LinkedIn広告のいろは
参考:「LinkedIn 会社ページを作成する

②広告アカウントの開設とリンキング

企業ページのセットアップが完了したら、次に広告配信用の広告アカウントを開設します。
LinkedIn広告は「LinkedInキャンペーンマネージャー」という広告配信管理プラットフォームより行います。広告アカウントの開設は、キャンペーンマネージャーの画面右上の「アカウントを追加」より行います。

LinkedIn広告のいろは

画面インストラクションに従って、広告アカウントと企業ページとの紐づけが完了したら、広告アカウントの開設は完了です。

③トラッキングタグの発行と設置

広告アカウントの開設が完了したら、その広告アカウントに紐づく計測タグの発行が出来るようになります。広告施策の放置にならないよう必ず計測タグを発行して広告の効果測定を行いましょう。

④広告キャンペーンの作成

タグのWebページへの埋め込みと並行して、広告キャンペーンの作成入稿作業を進めていきましょう。キャンペーンを作成するためには、「ターゲットオーディエンス」と「広告素材」の2つが必要となります。

マーケティング目標をもとに「どの場所」の「どんな人」に「どんなメッセージ」を「どう届ける」のかじっくりと検討しましょう。

ターゲットとなるオーディエンスと彼らへ届ける広告素材の準備が出来たら、広告アカウントより、キャンペーンのセットアップとターゲティング設定、広告素材の入稿を行います。

⑤配信スタート!

あとは、入稿した広告素材の媒体審査を待つだけです。媒体承認が得られ次第、晴れて広告配信が開始できる状態となります。

 

まとめ

今回は前回の続編としてお伝えした「LinkedIn広告出稿の手順」でしたが、これで今からでもLinkedIn広告を始めてみることが出来るのではないでしょうか?

LinkedInはB2Bマーケティングにおいて、もはや欠かせないプラットフォームへと成長しています。実に世界中の幹部マーケターの91%が、LinkedInが質の高いコンテンツを見つける最高の場所だと評価しています。B2Bマーケティングを実施するなら、この理想的な場を使わないという選択肢はありません。

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宇佐美 海太

宇佐美 海太 マーケティング部マネージャー

弊社の「デジタル x アナログマーケティング、コーポレートブランディング」を統括しています。東京生まれ、南欧育ち。ヨーロッパの生活で人生が劇的に変わりました。自分を育ててくれた"日本と世界"への感謝を胸に、「日本と世界をつなげること」が生涯のテーマです。趣味はプロレス鑑賞・料理です。