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2022年04月12日

LinkedIn広告とは?特徴や種類を把握して広告を配信しよう
「海外向けLinkedIn広告完全ガイド」

世界最大のビジネス向けソーシャルメディアの「LinkedIn」。実は、B2B向けマーケティング・プラットフォームの1つとして、世界中で注目が高まってきています。

日本では「LinkedIn=転職活動・英語」という印象が根強く残っており、まだまだユーザー数が少ないのが現状です。しかし、世界に目を向けてみると、世界中のビジネスに関心が高い人たちがLinkedInを積極的に利用しており、各業界の専門家と繋がる重要なソーシャルネットワークとして、既に多くの国で浸透してきています。

事実、LinkedInは2021年アメリカB2Bディスプレイ広告の最大のシェア(32.2%)を占め、LinkedInディスプレイ広告の収益は16億4000万ドルを突破し、前年比から27.1%も成長しました。このようにLinkedInはBtoCにおける活用はもちろんのこと、B2Bマーケティングにおける主要なプラットフォームの1つとして、世界の多くの企業が活用に乗り出しています。

今回は、LinkedInを効果的な活用に向けて「LinkedIn広告の特徴や種類」はもちろんのこと「LinkedInページを開設・広告配信の手順、実際にリード獲得するためのヒント」まで、最新のLinkedInのデータを踏まえて詳しく解説していきます!

 

目次

 

LinkedInとは?

LinkedIn広告のいろは

LinkedInは、ビジネスに特化したソーシャル・ネットワーク・サービスの一つで、世界最大のプロフェッショナルネットワークです。2003年より正式にサービス提供を開始し、2016年12月時点で米Microsoft社により26億ドル(※日本円でおよそ3兆円!)で買収されました。2022年2月の時点で、ユーザー数は世界で8.1億人を突破し、月間アクティブユーザーは3.1億人以上を誇ります。現在では世界200の国と地域、25言語にわたって使用されている、非常に大きな規模を誇るグローバルプラットフォームです。

個人ユーザーは、ビジネスにおける人脈構築や新しいキャリアチャンスを求め、日々情報の収集と発信を行っています。また、企業ユーザーには、新たな人材へのアプローチを可能とするツールとして、自社の商品やサービスについて発信するマーケティングプラットフォームとして活用されています。

 

企業が「LinkedIn」を活用すべき3つの理由

LinkedIn広告とは?特徴や種類を把握して広告を配信!<br>「LinkedIn広告完全ガイド2022」

では、なぜLinkedIn広告を始めるべきなのでしょうか?その答えとして、その他のソーシャルメディアと比較して、LinkedInの特異性から大きく3点が挙げられます。

① ビジネス・プロフェッショナルの登録数が群を抜いて多い

ビジネスSNSであるがゆえ、他のソーシャルメディアに比べてLinkedInはビジネスプロフェッショナルの登録数が群を抜いて多い点で特徴的です。所属企業における意思決定者の割合も高く、特にB2Bマーケターにとっては格好のメディアプラットフォームと言えるでしょう。

② ユーザー情報の正確性

欧米圏では、日本で名刺交換をするようにLinkedInアカウントを交換し合うというような使われ方も慣習化してきており、登録情報を偽ることについては社会的に非常に厳しい目を向けられることになります。そういったLinkedInの文化的浸透性も背景となって、他のソーシャルメディアに比べてユーザーの登録情報が非常に正確である点は、大きな特徴として指摘できます。

③ LinkedInならではのターゲティングセグメント

LinkedIn上でユーザーは新たなキャリアチャンスやビジネスネットワークの構築を目的として、ユーザープロフィールに自身のスキルやキャリアを詳しく記載していきます。LinkedIn広告ではそのような情報を切り口として、他のSNS広告のような興味関心を主体としたターゲティングとは一線を画したターゲティング方法によって、ターゲットとするオーディエンスへの無駄のないアプローチを可能とします。

 

なぜ、海外向けに「LinkedIn広告」が注目を集めているの?

日本ではまだまだ認知度が低く、「英語・転職」のイメージが強いLinkedInですが、海外では転職以外にも新しい情報の発見のため活発にビジネスパーソンが積極的にLinkedInを利用しています。

また、他のSNSと比較して「LinkedIn広告」は、コンバージョン率が高い傾向があります。HubSpotが行った調査によると、LinkedIn広告のコンバージョン率は、その他広告の数値を遥かにしのぐ6.1%と報告されています(参照)。LinkedInはアカウント作成時に、学歴や職歴、資格などを登録します。これらのビジネス関連情報がデータベースに蓄積されており、広告を配信する際にそのデータを活用することができるため、広告を適切なターゲットに向けて発信することが可能になっています。

 LinkedIn we are social 2022
<We are Social 2022 – LinkedIn advertising audience overview >

冒頭でもお伝えした通り、2021年米国におけるB2Bディスプレイ広告の最大のシェア32.2%をLinkedInが占め、前年比から27.1%も成長しました。このように企業のマーケターにとっては、B2Bの成約をLinkedIn内において直接獲得できることから、世界では広告掲載の主要プラットフォームになりつつあるのです。

では、実際にどのような広告が配信することができるのか、具体的にみていきましょう。

 

自社の目的にあった広告配信が可能

LinkedIn広告では、配信を行う場合に具体的なビジネス目標に基づいた広告キャンペーンを実施することができます。

この目的はセールスファネルの3つのステージを網羅しており、目的に沿った広告配信を行うことができます。目的の種類は、「Awareness-認知度」「Consideration-関心度」「Conversions-コンバージョン」の3つです。詳しく見ていきます。

LinkedIn広告とは?特徴や種類を把握して広告を配信しよう!LinkedIn広告完全ガイド2022

dot logo「Awareness ‐ 認知度」

自社を全く知らない潜在層や、名前だけ知っているユーザーなど、セールスファネルの最も上位部分に位置するユーザーに適切な広告です。

  • Brand awarenes(ブランド認知)自社のブランド・製品・サービスなどを多くの人に知ってもらうのに最適です

dot logo「Consideration ‐ 関心度」

既にブランドや製品・サービスを知っている人に対してより関心度を高めたい場合は、Considerationを選択します。セールスファネルの「興味・関心」部分にいるユーザーに適切な広告です。

  • Website visits(ウェブサイト訪問)‐ 自社サイトやランディングページへの訪問者数を促します。
  • Engagement(エンゲージメント)‐ いいね、コメント、シェア、ランディングページや企業ページへのクリック・遷移を促します。
  • Video views(動画視聴) 動画広告のにより、最適なターゲットに動画の視聴を推奨します。ビジネスストーリーや新製品の紹介などに活用します。

dot logo「Conversion – コンバージョン」

リードの創出や購買を促したい場合は、Conversionを選択します。セールスファネルのコンバージョンに近い位置にいるユーザーに適切な広告です。

  • Lead generation(リード獲得)‐  リード獲得フォームへの入力を促し、LinkedIn上でリードを獲得します。
  • Website conversion(ウェブサイトコンバージョン)‐ ホワイトペーパーダウンロードやブログの定期購読申込み、ニュースレターへの登録を促したい場合に活用します。
  • Job Applicants(求人応募者)‐ 求人情報を掲載し、求人への応募を促進します。

 

利用できる広告フォーマットの種類と特徴

LinkedInには、マーケティング目的に応じた様々なの広告フォーマットが用意されています。広告の仕様と共に特徴を詳しくご紹介します。

dot logo テキスト広告

テキスト広告は、右側の列または、LinkedInページの上位部分に表示されます。テキスト広告には、見出し、文字、画像を含めることができます。また、テキスト広告は簡単に設定できるため、多くの企業が活用している広告の1つです。

LinkedIn広告とは?特徴や種類を把握して広告を配信!<br>「LinkedIn広告完全ガイド2022」
<LinkedIn-テキスト広告

広告仕様

  • 画像:100×100px(オプション)、2MB以下のJPGかPNGファイル
  • 見出し:最大25文字(スペース含む)
  • 説明文:最大75文字(スペース含む)

 

dot logo 動画広告

ニュースフィードに動画広告を表示します。新製品の紹介や企業文化を伝えます。3秒から30分まで動画を活用します。動画広告を使用すると、ブランドに関する豊富なストーリーを伝えたり、思考リーダーとしての地位を高めたり、顧客の成功事例を共有したりできます。

LinkedIn広告‐スポンサードコンテンツ
<LinkedIn 動画広告>

広告仕様

  • 動画広告名:最大255文字(オプション)
  • 紹介テキスト:最大600文字(オプション)
  • 動画の長さ:3秒~30分(最も最適な動画の長さは15秒が推奨されています)
  • ファイル形式:MP4
  • ファイルサイズ:75KB~200MB

 

dot logo シングル画像広告

1つ画像を含めた広告で、ターゲットとなるユーザーのLinkedInフィードに、通常の投稿されたコンテンツと同様に表示されます。(通常の投稿と区別するために「Promote」と表示されます)

広告仕様:

  • 広告名:最大255文字(オプション)
  • 紹介テキスト:最大で600文字ですが、最初の150文字が表示されます
  • 見出し:最大で200文字ですが、最初の70文字が表示され、それ以降の文字は短縮されます
  • 説明文:最大で300文字ですが、約100文字が表示され、それ以降は短縮されます
  • 画像:最大画僧サイズは7680×7680px、5MB以下のJPG、PNGファイル

 

dot logo カルーセル広告

複数の画像を 1 つのカルーセルスタイルの広告フォーマットで連続して表示することができる広告フォーマットです。カルーセル広告は、複数の画像を利用することで、視覚的に強力なアプローチができたり、ブランドストーリーを伝えるのに適しています。

LinkedIn カルーセル広告
<LinkedIn-カルーセル広告>

広告仕様

  • 広告名:最大255文字
  • 紹介テキスト:最大255文字ですが、一部のデバイスでは150文字で短縮されてしまいます
  • カード(挿入したい画像やクリエイティブ):2枚~最大10枚で、画像の最大サイズは4320×4320pxですが、画像は312x312pxで表示されます
  • ファイルサイズ:最大10MB

 

dot logo メッセージ広告

LinkedInのプライベートメッセージングシステムを使用して、ターゲットオーディエンスに直接メールを届ける形の広告です。メール配信という形式上、メッセージ感の強い印象となります。

広告メールの内容、ターゲットの設定、そして予算&配信スケジュールの指定が可能で、メッセージは受信者がLinkedInでサインインしてアクティブになったときにのみ配信され、100%の配信が保証されます。そのため、パーソナライズされ、適切にターゲット設定された広告開封率は最大で48%という数字も出ています。

LinkedIn メッセージ広告
<LinkedIn – メッセージ広告

広告仕様

  • 広告名:最大255文字
  • 送信者:利用可能な送信者を選択するか、送信者を追加することも可能です
  • メッセージの件名:最大60文字(スペース・句読点含む)
  • メッセージ:最大1500文字
  • CTA:最大20文字(スペース含む)
  • 画像ファイル:JPEG、PNG、GIF(アニメーションなし)
  • ファイルサイズ:2MB、300x250px

 

dot logo スポットライト広告

ターゲットに合わせてパーソナライズされた動的広告を配信します。ユーザーがこの広告(背景・テキスト・CTAなど)をクリックすると、選択されたウェブサイトかランディングページに遷移させます。

広告仕様

  • 説明文:画像の上に表示され、最大70文字(スペース含む)
  • 見出し:画像の下に表示され、最大50文字(スペース含む)
  • 会社名:ロゴの上にカーソルを合わせると会社名が表示される仕組み。最大25文字(スペース含む)
  • 画像:100x100px、JPG、PNG
  • CTA:最大18文字(スペース含む)

 

dot logo フォロワー広告

LinkedIn 会社・団体ページまたはプロモーションページを推奨し、ユーザーが LinkedIn 会社・団体ページのフォローを促します。このフォロワー広告もスポットライト広告同様、ターゲットによって表示が異なる動的広告です。

Linkedin フォロワー広告
<LinkedIn – スポットライト広告>

広告仕様

  • 説明文:画像の上に表示され、最大70文字(スペース含む)
  • 見出し:画像の下に表示され、最大50文字(スペース含む)
  • 会社名:ロゴの上にカーソルを合わせると、会社名が表示される仕組み。最大25文字(スペース含む)
  • 画像:100x100px、JPG、PNG

 

dot logo 求人広告

日本でも「就職・転職」のイメージの強いLinkedInの求人広告は、非常に高いCTRを誇り、通常の採用広告より50倍ほど高いと言われている優れた求人広告を実現します。条件が適合した LinkedIn メンバーに 1 つ以上の求人案件を推奨し、メンバーのスキルと職歴に基づいて、有効求人案件へのトラフィックを増やすことができます。このフォロワー広告やスポットライト広告同様、ターゲットによって表示が異なる動的広告であり、デスクトップ上で求人を促進する広告を表示します。

広告仕様

  • 会社名:最大25文字(スペース含む)
  • 企業ロゴ:最小サイズ100x100px
  • 見出し:最大で70文字(スペース含む)を入力するか、提案されたオプションの1つから選択
  • CTA:最大で44文字(スペース含む)を入力するか、提案されたオプションから選択

 

dot logo リード獲得フォーム(拡張機能)

シングル画像、カルーセル画像、動画、メッセージ広告などに添付できるテンプレートフォームです。ユーザーがCTAをクリックした場合、フォームにはユーザーの連絡先やプロフィール情報が自動的に入力されます。LinkedIn広告マネージャーからリードをダウンロードしたり、自社のCRMと連携することも可能です。

広告仕様

  • フォーム名:最大256文字
  • 見出し:最大60文字
  • 詳細:最大160文字ですが、70文字前後を推奨しています。

 

LinkedIn広告のターゲティング

LinkedIn広告とは?特徴や種類を把握して広告を配信!<br>「LinkedIn広告完全ガイド2022」

LinkedIn広告では、年齢・性別・場所など基本的なターゲティングセグメントに加えて、次のようなLinkedIn特有のセグメントを活用してオーディエンスのターゲティングをすることが出来ます。

dot logo 基本セグメント

  • 性別
  • 年齢:18-24歳/25-34歳/35-54歳/55歳以上
  • 場所:国/地域/都道府県

dot logo 詳細ターゲティング項目

  • 所属会社:会社名/会社業種/会社規模/会社フォロワー/会社の繋がりなど
  • スキルやキャリア:経験年数(「1年」から「12年以上」まで)/ スキル/業種/役職/職務タイプ/職務レベル/スキル/グループ
  • 学歴:出身校/専攻/学位

dot logo その他のターゲティング方法

  • ウェブサイト訪問者へのターゲティング配信
  • 会社またはメールアドレスのリストを元にしたアカウントまたはユーザー一覧へのターゲティング配信

ターゲティングは、広告キャンペーンを成功させるための基本要素の1つです。高いターゲティングを実施することが可能なLinkedIn広告は、エンゲージメントやコンバージョン率を高めることができます。

 

海外ビジネスを加速!「LinkedIn広告運用」6つのヒント

B2Bマーケティングに活用! あなたのグローバルビジネスを加速させる「LinkedIn広告」Tips

では、LinkedIn広告を利用する際には、どのようなポイントを抑える必要があるのでしょうか。あなたのグローバルビジネスを加速させる「LinkedIn広告運用」のヒントをご紹介します。

1.目的に合わせた広告形式を利用する

LinkedInでは、いくつかの広告の形が利用可能です。スポンサードコンテンツ、ダイレクトスポンサードコンテンツ、スポンサードInMail、テキスト広告、ダイナミック広告、オーディエンスネットワーク、広告パートナーソリューションなど多様な形式があります。これらの広告の特徴をよく踏まえた上で適切な広告形式を利用することが重要となります。

 

2.適切なオーディエンスを選択する

LinkedInには、様々な年齢や職種のユーザーが登録しており、興味関心の分野もそれぞれ異なります。あまりにも大多数をターゲットにしてしまうと誰にも響かず、あまりにも少数をターゲットにしてしまうと、ブランド価値もコンバージョンも稼げずに終わってしまうということになりかねません。また、LinkedIn広告が優れているところは、ユーザーの役職に対してアプローチできることです。企業の決定権を持ったマーケターやマネージャーをターゲットにすることで、B2Bの成約率は各段に挙がります。また、同じ広告を一定の人に繰り返し表示させる「再ターゲット」の機能を利用することで、コンバージョン率が70%高くなると報告されています。ターゲットの設定が「LinkedIn広告」を利用する際の大きな鍵となるのです。

 

3.広告コンテンツの構成に注意

LinkedIn広告では、広告毎に利用できるテキスト文字数が決まっています。たくさん情報を伝えようとするあまり、制限文字数一杯までテキストを掲載しようとする人が多いのですが、実は文字数が多すぎる広告は、SNSユーザーに素通りされてしまう可能性が高いといわれています。

例えばスポンサード広告であれば、テキスト数を150文字以内にする必要がありますが、文字数が少ない広告のほうがエンゲージメント率が18%高かったという報告もあり、情報の詰め込みすぎには注意したいところです。

 

4.メッセージをストレートに伝える

簡潔な言い回しを用いて、メッセージをストレートに伝えてください。抽象的だったり、イメージがわきづらい表現だった場合には、ユーザーはスルーします。あなたの企業と繋がること、もしくはあなたの企業の製品を購入することで何ができるのかを、ストレートに伝えることが重要です。

B2Bマーケティングに活用! あなたのグローバルビジネスを加速させる「LinkedIn広告」Tips

 

5.統計的データを用いてユーザーの関心を引く

広告がテキストのみであった場合と何らかの統計的データが引用されていた場合、後者のクリック率が37%、インプレッションが162%高かったと報告されています。統計的データは、視聴者に明確なイメージを与え、広告への関心を高めます。統計的データばかりでは問題ですが、広告コンテンツの中に数値データを含めることをお勧めします。

B2Bマーケティングに活用! あなたのグローバルビジネスを加速させる「LinkedIn広告」Tips

 

6.人中心のイラストを積極的に用いる

LinkedInは、あくまでも人と人が繋がる場所です。そのため、人にフィーチャーしたコンテンツの人気が高いことは当然のことです。LinkedInによると、人が含まれたイラストを使用した広告は、クリック率が160%高まるとのこと。広告に利用できる画像は基本的には1枚になりますので、ぜひ人が写ったとっておきのイラストを利用してください。

 

さいごに

近年急速に人気が上昇し、全世界で8億人以上が利用している「ビジネス特化型SNSツール」LinkedIn。 採用はもちろん、企業のグローバルマーケティングにおいても非常にポテンシャルの高いツールとなっています。その一方で「LinkedIn広告」は、効果が高い反面、利用料金も高いことで知られています。そのため、LinkedIn広告を利用する際には、ある程度の出費を覚悟する必要があります。

LinkedInは人と人が関わることを前提にしたソーシャルメディアです。そのためLinkedIn広告で成功するためには、上記で紹介したLinkedIn広告の特徴を知るだけでなく、SNSマーケティングの基本を知ることも重要になってくるでしょう。

LinkedI商品ページ用バナー

吉田 真帆

吉田 真帆 マーケティング部 プランナー

コンテンツ・SNS・メールマーケティングを統括しています。 オーストラリア永住権を取得したにも関わらず、思いもよらず日本に帰国。日本9年を経て、現在はシンガポールからフルリモート中。