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2019年06月21日

タイ人観光客が注目する日本レストラン、YouTube情報TOP10!

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観光庁の統計によると2018年の訪日外国人旅行者数は3119万2千人を記録し、タイ人観光客も年々増加傾向にあります。訪日観光客による経済効を求めるならインバウンド対策は欠かせません。
また、インバウンドリサーチをするうえで重要なのが、トレンド情報を押さえることです。

そこで今回はYouTubeに注目し、訪日観光客が本当に知りたい日本の情報をチェック!
タイ語で「日本のレストラン」と検索したときの表示結果順位から、日本の飲食店や観光業界のみなさまが「タイ向け広告」を出稿する際のヒントをご紹介致します。※2019年6月18日時の検索結果

 

第10位「東京で味わう寿司」

https://www.youtube.com/watch?v=6nOMJxysWxE

タイ人YouTuberが実際に東京の寿司屋に行って、様々な寿司メニューや店内の様子を紹介しています。寿司職人の華麗な手さばきや美しく盛り付けされた日本料理が印象的です。
臨場感あるこちらの動画が人気の理由として、「本場を味わいたい」という目的をもった観光客が多いということが考えられます。そのため、実際に訪日する際にはカウンター席のある寿司屋を求めている可能性が高いので、広告宣伝のポイントになりそうです。

 

第9位「日本レストランで使う日本語について」

https://www.youtube.com/watch?v=cOl3e1pdI4s

日本レストランで食事をすることを目的としている訪日タイ人は、レストランで実際に使用される日本語をYouTubeで学んでいるようです。
こちらの動画では、来店時の人数、禁煙席か喫煙席かの希望を伝える方法を学ぶことができます。他にも、メニューのオーダー方法から食物アレルギーの確認、必要なテーブルウェアの伝え方などの詳細をタイ語と日本語を交互に交ぜながら紹介されているので、とてもわかりやすいです。訪日観光客に日本レストランを満喫してもらうためのインバウンド対策には、必要言語のレクチャーも大切ということがわかります。

 

第8位「日本食レストランビジネス」

https://www.youtube.com/watch?v=T7fXfN68UZ4

こちらはタイの実業家が日本食ビジネスについて紹介しているYouTube動画です。
近年、タイでは日本食レストランの数が右肩上がりに上昇し、寿司などの日本食はタイ国内でも馴染みの味となりつつあります。日系企業も多く進出し、日本食市場は競争が過熱。日本企業の工業団地なども多いため、今や日本レストランはビッグビジネスとして注目されています。そのため、視察として訪日するタイ人をターゲットとしたインバウンド対策も需要が高いと言えるでしょう。

 

第7位「寿司や鍋料理などの日本食が味わえる高級レストラン」

https://www.youtube.com/watch?v=Irir9KxlAIE

こちらの動画では「寿司」「鍋」「天ぷら」といった日本でも人気の高い料理が紹介されています。
なかでも、大トロやうになど高級食材をふんだんに使った寿司が印象的です。動画でもタイ人YouTuberが「赤身」という日本語を自然と口にしていることからタイ国内での認知度の高さもうかがえます。マグロ料理を広告に使用している企業も多く、まさに不動の人気食材と言えるでしょう。他にも、天ぷらやふぐ鍋などを紹介していることから、訪日観光客が本格的な「高級日本料理」を求めていることがわかります。

 

第6位「銀座にある高級寿司屋」

https://www.youtube.com/watch?v=lWGJb3Q-uDQ

銀座 鮨一という高級寿司店を紹介しているこちらのYouTubeでは、握りたての寿司を楽しめるカンター寿司について知ることができます。
職人の見事な手さばきと、見たことのないような美しい日本料理を見て「本場」を感じられる動画です。ここでもやはりキーとなるのは「高級」「本場」という日本でしか味わえない特別感であることが分かります。日本にしかない、ここでしか味わえないもの、という付加価値をつけた広告宣伝がインバウンド対策に大きく影響するでしょう。

 

第5位「行列ができるレストラン(並んででも食べたい絶品グルメ)」

https://www.youtube.com/watch?v=3YBLHAOfkn4

行列ができる国内の人気が紹介されているこちらの動画は、日本で放送されたテレビ番組を吹き替え翻訳したものです。
なぜこんなに並んでいるのか?待ってでも食べる価値のあるものなのか?など、気になるポイントはタイ人も日本人も同じようですね。また、「実際に日本に行った時にどこに食べに行こうか」とチェックしているタイ人観光客も多いことがうかがえます。著名なお店、限定ランチなどが人気のお店は訪日観光客にも人気が高いため、広告宣伝に利用できそうです。また、そうしたお店のリサーチも重要なインバウンド対策となるでしょう。

 

第4位「伝説のドラマ『寅さん』ゆかりの柴又グルメ&ラーメン」

https://www.youtube.com/watch?v=N2E68qvbR2c

こちらも、日本で放送されたテレビ番組を吹き替え翻訳したもので、伝説のドラマである「寅さん」ゆかりの柴又グルメが紹介されています。
タイでも寅さんは有名なのかと思いきや、タイトルを見る限りどうやらラーメンにスポットを当てているようです。また、動画では老舗グルメや食べ歩きグルメが紹介されていることから、タイ人観光客はありきたりな観光地情報だけではなく、隠れた名店にも興味があることがわかります。また、タイで放送されている日本のグルメ番組は人気が高いことがうかがえるので、番組で紹介されているお店のピックアップなども広告材料として利用できそうです。

 

第3位「高級しゃぶしゃぶ、ビュッフェ」

https://www.youtube.com/watch?v=8HO7hE_b5QE

こちらで紹介されているお店は、タイ国内にある日本食ビュッフェで、刺身や寿司の他に、しゃぶしゃぶも食べることのできる人気店のようです。
日本食と言えば「寿司」「天ぷら」「刺身」のイメージが強いですが、しゃぶしゃぶや、稲庭うどんなどの、より身近な日本食についても紹介されています。一度に様々な種類の日本食を味わうことができるのが大きな魅力のようです。観光時間など制限のあるタイ人にとって、ビュッフェは日本食を数多く楽しめる重要スポットかもしれません。「日本食が一度にたくさん楽しめる」という広告宣伝も需要がありそうです。

 

第2位「幻の限定ランチ」

https://www.youtube.com/watch?v=M3cfmjTjH1I&t=109s

1種類のみのランチメニューで営業しているお店にタイ人も興味津々のようです。
数量限定「幻のランチ」を紹介しているこちらの動画では、親子丼や担々麺、牛たんシチューなどが取り上げられています。やはり「限定」「幻」「行列」というキーワードのあるお店が人気を集めているので、広告やインバウンドリサーチをする際にはぜひとも取り入れたいところです。動画の最後には日本食の代名詞とも言える寿司についても紹介されているので、日本でしか味わえないものから伝統的な和食まで「わがままに楽しみたい」という背景が見えてきます。

 

第1位「佐野ひろ が紹介するタイのおまかせ和食店」

https://www.youtube.com/watch?v=CnjiyLlvP0c

タイでは知らない人はいないと言うほど知名度の高い日本人俳優「佐野ひろ」が紹介している日本グルメ紹介動画が第1位となりました。
YouTubeだけではなく、彼の旅番組である「すごいジャパン」はタイ国内で大人気。日本への観光誘致に大きく貢献している人物であることは間違いないでしょう。今回の動画では、タイで人気の日本食レストランを紹介していますが、日本にもよく訪れて様々な現地の魅力を紹介しています。ネームバリューが大きいのでそれだけでも広告宣伝になりそうです。タイ人をターゲットとしたインバウンドマーケティングをするなら、まずは彼の番組をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

2013年に観光ビザが不要になってから訪日するタイ人観光客が右肩上がりに増え続け、インバウンドによる消費も大きくなっています。より効果的な広告や宣伝を打ち出すためにもトレンド情報を発信し続けているYouTubeなどのインバウンドリサーチは注目すべきコンテンツです。

執筆者プロフィール


ICJ

インフォキュービック・ジャパン  広報担当

インフォキュービック・ジャパン広報担当です! 「社員情報、社内イベント、オフィス風景」など読者のみなさまに、もっと当社のことを知って頂けるようなコンテンツ・記事を投稿して参ります! 趣味はプロレス鑑賞です。