CASE STUDIES

お客様事例
海外向けウェブサイト制作

UUUM株式会社 様

事例概要

経緯

グローバル事業の立ち上げから1年ほどが経ち、社内で作った英語サイトの刷新と中国語サイトの新規制作が必要になった「UUUM株式会社」様から、web経由でお問い合わせをいただいた。

対策

プロジェクトマネージャを中心に、webデザイナー、ネイティブスタッフ数名で制作にあたった。2つのサイト(英語・中国語<簡体字>)は、内容は同じでも欧米・中国のトレンドを取り入れつつブランドイメージに沿ったデザインに仕上げた。またどちらも、社内でコンテンツを追加・更新しやすい仕様になっている。

成果

英語・中国語サイトともに、デザインや使いやすさには大変満足いただいている。またサイトを公開した直後に中国から問い合わせがあり、公開から1カ月ほどでPVが倍増するなど、初期の手応えは十分。今後にも期待がかかる。

お客様の声

御社の事業の内容を教えてください。

弊社「UUUM株式会社」(ウーム)では、HIKAKIN、はじめしゃちょー、Fischer's <フィッシャーズ>をはじめとする5,000人以上のユーチューバー(YouTuber)のマネジメントや動画制作サポートなどを行う「クリエイターサポート事業」を主軸に、ユーチューバーの感性とクリエイティブを活かしたプロモーションプランを提供する「インフルエンサーマーケティング事業」、独自のゲームや動画メディア、コミュニティアプリの提供・運営を行う「ゲーム、メディア事業」、そしてそれらすべての事業を海外に送り出し、また海外から日本に持って来る「海外戦略事業」を展開しています。特にまだ新しい「海外戦略事業」は、海外のクリエイターとのコネクションを活かして日本企業の海外進出をサポートする事業で、今後さらに強化していきたいと考えています。

グローバルサイト(英語、中国語<簡体字>)が必要だった理由は?

グローバル戦略担当
レネ パウレズィヒ 様

今回、英語サイトはリニューアル、中国語サイトは新規制作でした。

英語サイトをリニューアルしたかった理由は2つあります。1つめは、1年ほど前に「海外戦略事業」の起ち上げにあわせて作った最初の英語サイトの情報が古くなったこと。海外の企業がネットで調べた際に弊社の事業内容などが分かるよう、とりあえず用意したサイトだったため、海外向け事業が大きくなってきたこのタイミングでリニューアルしようということになったのです。2つめは、コンテンツの追加や更新が手軽にできるサイトにしたかったからです。

また中国語サイトは、これから中国向けの事業を強化していくために新規で作りました。

インフォキュービックをパートナーに選んだ「決め手」は?

最初は海外向けのホームページを作れる会社をネットで検索し、インフォキュービックさんを含む数社に問い合わせフォームで金額感などを問い合わせました。でも直接お会いしてお話を聞いたのは、インフォキュービックさんだけです。それでホームページでたくさんの業種・職種のお客様事例を見させていただき、またホームページ制作を超えるさまざまなグローバル展開のマーケティングサポートをされているのを知り、「もうインフォキュービックさん以外は話を聞かなくてもいいな」と(笑)。

弊社は日本の中でも特殊な事業内容だと思うのですが、最初にお会いした時にそれを理解していただいた上で話ができていたので、色んな局面で調整がしやすいのではないかと思ったのが、パートナーに選んだ最大の理由ですね。情報を発信していく際に「海外から弊社がどう見られているか」を理解した上で、サイトを設計する必要があると思うからです。そういう意味で、インフォキュービックさんはパートナーとして最適だと思いました。

今回のサイト(英語、中国語<簡体字>)の制作段階で、苦労した点はありますか?

制作で苦労したことや大変だったことは特にないですね。余裕のあるスケジュールでしたし。作業の後半でテストをする段階になって「もっとこうしたい」というところが出てきましたが、細かいところまで調整して柔軟に対応してくれました。また公開後に確認漏れしていたところが見つかった時にも、1日で修正していただけてとても助かりました。

完成したサイトは英語・中国語ともにとても使いやすく、社内で手軽にコンテンツが追加・更新できています。クリエイターの紹介ページも、以前は代表的な10人ほどだけでしたが、今ではクリエイターごとに詳細ページも作れたりするので、どんどん増えていますよ。コンテンツの更新時にビジネス向けのSNSに投稿するとかなりの流入が作れたりするので、そういう意味でも今まで築いてきたコネクションにきちんと情報を発信できるようになりました。

公開してからまだ1カ月ほどですが、確実にPVは増えていて、すでに従来の倍くらいになっています。特に驚いたのが、サイトを公開した直後に中国のサイトから問い合わせがきたこと! そもそも中国での認知度はアメリカと比較するととても低いので、今は当たり前のように英語での問い合わせが多いのですが、初期の動きとしてはとても良い感触ですね。ほかにも、サイトに何か動きがあると翌日には数件の問い合わせがあるので、手応えとしてはとても良いです。今後は社内でどんどんコンテンツを作って更新していけば、さらに良い成果がありそうで期待しているところです。

制作したサイト(英語、中国語<簡体字>)のデザインについて、感想をお聞かせください。

もともとサイト制作の条件は「情報が新しくなり、簡単に更新ができる」ということだけで、デザインについては具体的なイメージはありませんでした。そのため海外サイト制作の実績が豊富なインフォキュービックさんにお任せしたのですが、最初のデザイン案で弊社のコーポレートカラーを反映したカッコイイものを出していただけて、そのまま細かいところを変更しただけで最後まで制作を進めることができました。

印象的だったのが、社長にサイトのデザインを見せた時に「今あるうちの日本語サイトより良いんだけど」と言われたことです(笑)。エンジニアにも2、3人に見てもらったのですが、「デザインも動きもカッコよくて、日本語サイトにも使いたいくらいだね」と言っていましたよ。もちろん私もとても満足しています。

また今回作った英語・中国語サイトは、内容が一緒なのに別のデザインで作ってくださったんですよ……もし私が作ったら、同じデザインでも問題ないと判断したかもしれません。それで、「ああ、その国のトレンドなどをきちんと取り入れてくれたんだな。さすがだな」と思いました。

インフォキュービックのサポート体制はいかがでしたか?

サポート体制はとても良かったです。特に今回、サイトを一緒に制作していく中で、スタッフさんの知識がとても豊富だなと感心しました。というのも、弊社のCTO(最高技術責任者)はとても技術力が高く、これまでにも打ち合わせの際、他社のエンジニアやプロジェクトマネージャさんが質問に答えられず小さくなってしまう……ということが何度もあったのですが、今回はそうしたことがなかったからです。

メールなどのやりとりもとてもスピーディーでしたし、いろいろと柔軟性を求めるような要求もさせてもらいましたが、すべて丁寧に対応していただけてスムーズに公開まで進めることができましたね。

今後、インフォキュービックに期待することは?

弊社とインフォキュービックさんは、事業内容が似たところもありますので、今後もぜひ良いお付き合いをさせていただきたいと思っています。また将来的にホームページで何か大きな動きがあれば、例えば「海外戦略事業」がもっと大きくなって追加したいコンテンツができた時などには、社内でできる作業だったとしても相談させていただこうと思っています。