CASE STUDIES

お客様事例
海外向けLP制作

株式会社ラクーン 様

事例概要

経緯

2015年3月に、海外webマーケティングに専門性を持つ代理店を求め、越境EC相談会やセミナーに参加。海外webマーケティングに実績とノウハウをもつインフォキュービックと出会い、翌月からお付き合いがスタートした。

対策

株式会社ラクーン様のBtoB卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」の英語版サイトのオープンに際し、英語のLP制作や海外向けリスティング広告の出稿を開始。株式会社ラクーン様には海外webマーケティングのノウハウが無かったため、インフォキュービックがキーワード選定から携わった。

成果

英語のLP公開および海外向けリスティング広告出稿を2015年6月に始めると、その効果もあり、同時に公開した「スーパーデリバリー」グローバルサイトへの登録数が順調に増加。2015年8月からの本サイト稼働へと至った。当初想定していなかったエリアからの登録もあり、結果的に70ヶ国を超える国の小売店の会員登録があった。 今後は特にニーズの高い香港や台湾に向けて、LPやリスティング広告を中国語(繁体字)に対応させることも考えている。

お客様の声

御社の事業の内容を教えてください。

弊社「株式会社ラクーン」は、”企業活動を効率化し便利にする”を理念に事業を展開しています。
具体的には、日本全国のメーカーと小売店を繋ぐ卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」 を始め、安全かつ効率的に掛売り決済を代行する「Paid」(ペイド)、受注も 発注もWeb上で一元管理できるクラウド受発注ツール「COREC」(コレック)、 売掛金・売掛債権の課題を解決する「T&G売掛保証サービス」という4つのサービスを運営しています。

とくに「スーパーデリバリー」は、2002年より多くの小売店様、メーカー様にご利用いただいているBtoBの卸・仕入れサイトのパイオニアです。これまで取引することが難しかったメーカーと小売店に新たな取引機会が生まれるほか、発注の効率化や、取引先が増えるにしたがって煩雑になりがちな決済の一本化ができる画期的なサービスとなっています。

佐野 正樹 様

多言語LP制作と海外向けリスティング広告出稿が必要だった理由は?

「スーパーデリバリー」はこれまで、日本語のみに対応したサイトでした。それにも関わらず、香港や台湾を中心に海外の小売店様にも多くご利用いただいていたため、海外市場でも展開できる手応えを感じていました。
そこでグローバルサイトを制作し、海外向けにリスティング広告を出して世界中で集客していこうと考えたわけです。その際、貿易の共通言語は英語ですので、まず英語LPの制作から着手することにしました。

インフォキュービックをパートナーに選んだ「決め手」は?

弊社では今まで国内向けのサービスしか手がけたことがなく、海外webマーケティングのノウハウがまったくありませんでした。
そこで海外に精通していて、かつ信頼できるパートナーを探していたところ、2015年3月に開催された中小機構主催の「越境EC“まるごと”フェスティバル」でインフォキュービックさんと出会ったのです。

そのイベントで開催されたセミナーの内容や、後日の打ち合わせの会話の中で、海外webマーケティングに豊富な実績を持つインフォキュービックさんなら、安心してお任せできると感じたのが決め手になりました。
良い出会いであったと思っています。

今回行った施策にあたり、制作の時点で苦労した点はありますか?

弊社には日本語がネイティブのスタッフしかいませんでしたので、どうしても日本語をベースに考えてしまいます。日本語サイトをそのまま翻訳すればいいだろうと考えがちなのですが、それですと海外から見たら刺さらないキーワードや訴求だったりします。そこでキーワード選定などからすべて、インフォキュービックさんにお任せすることにしました。

インフォキュービックに発注してから、どのような効果がありましたか?

2015年6月に海外向けリスティング広告の出稿をスタートしました。
同時に「スーパーデリバリー」の海外小売店登録を開始し、8月末にグローバルサイトをオープンさせました。意外だったのは、世界70カ国以上もの小売店から登録があったこと。
中にはまったく想定していなかった国や地域からの登録も多くあり、これには驚きましたね。
もちろん、すべての国の小売店が購入まで至っているわけではありませんが、「世界中に潜在ニーズがある!」と改めて気付かせてくれました。

インフォキュービックのサポート体制はいかがでしたか?

これまで弊社では、システムだけでなくwebサイトの制作やデザインなども含めて、ほぼすべてを自社内で行っていました。独自のルールも社内に存在していたため、LPを外注することに不安もありました。
しかしインフォキュービックさんはそういった社内ルールにも問題なく対応してくれて、スムーズな制作ができました。

また納品されたクリエイティブも、社内で製作するものとは一味違った視点のデザインでとても新鮮でした。製作部門からの評判も良かったので、結果的に満足の行くものが出来上がったと思います。

今後、インフォキュービックに期待することは?

今後広告出稿やLPは、英語だけでなく、香港や台湾という特にニーズが高い地域に向けた中国語(繁体字)にも対応することを考えています。
その際のプロモーションにおけるアドバイスをインフォキュービックさんに期待しています。

その他にも、弊社側からお願いすることは多々あると思いますので、専門家から見て、違うところは「違います」とはっきり指摘してほしいですね。
弊社も海外展開については手探りで進んでいる状態なので、そのあたりはお互いアグレッシブにやっていけたらと思っています。