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2020年04月13日

InstagramのStoriesを活用しよう
インスタStorie広告7つのTipsを大公開!

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instagram storie広告

InstagramのStoriesを活用しよう
インスタStorie広告7つのTipsを大公開!

Facebook社が出している公式データによると、Instagramユーザーは全世界で10億人以上おり、国内のユーザー数もすでに3300万人を突破。1日あたりのアクティブユーザー数は5億人を超え、Instagramの利用企業数も日々増加しています。そんな中でInstagramの最も人気のある機能の1つがストーリーです。Instagramは毎日5億人のアクティブストーリーユーザーがいると報告しました(2019年1月)。

観光スポット、カフェやレストランまで、見渡せば街中が「インスタ映え」を売りにし、店舗の構成すらインスタを意識し設計されるなど、今ではウェブインフラの1つとなっています。

そんな中、Instagram広告を本気で検討し始めるマーケティング担当者もいらっしゃるのではないでしょうか。ご存知かもしれませんが、Instagramのフィード広告は基本的にFacebookのフィード広告と同じです。そこで今回ご紹介したいのは普通のフィード広告ではなく、Instagram特有の「Stories広告」です。

 InstagramのStories機能とは?

はじめにInstagramのStories機能を簡単に説明します。Stories(またはストーリー)は通常のフィードと別枠で、より日常的な写真や動画の投稿、ライブ配信ができる機能。Storiesは画面上部の別枠(ストーリートレイ)に表示されます。

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<参照:Instagram Stories>

投稿は通常24時間以内に自動的に消える仕組みになっていますが、現在はアーカイブ保存をすることも可能です。また、フェイスフィルターやスタンプ、テキストなどの編集機能も豊富で、シンプルな写真一枚でも面白いクリエイティブができます。

Stories広告とは

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<参照:Instagram Stories>
Storiesは2016年にリリースされて以来、わずか1年間でユーザー数がすでに3億と急速に成長しました。商品やサービスに新たなリーチをさせることが期待できます。

Stroies広告は通常のStories投稿との間に表示する事が出来る広告となり、通常のストーリーズとは違い、24時間で消える事はなく設定した期間中は表示され続ける事が出来ます。また、Instagramのフィード広告と違って、クリエイティブの仕様はデバイス画面全体をカバーする縦長形式であり、広告の想起率がフィード広告に比べ高いという報告もあがっています。

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Stories広告を成功に導く7つのTips

さて、これからStories広告に挑戦したい担当者の方々にSrories広告を成功に導くための7つのTipsをご紹介します。

①方向性を明確化し、素材はテストで改善

効果が高い広告クリエイティブを作るのに様々な試行錯誤が必要です。とは言え、方向性が決まらずにただ突っ走るとコストばかりかかってしまい、効果がなかなか出ない可能性もあります。そこで、方向性を明確にするために「オーディエンスにうけるコンテンツは何か?」を明白にすることが肝心です。

コストと時間をかけて新しいクリエイティブを作る前に、まずはお手持ちの素材をStories広告用に編集することから始めてみましょう。いくつかのクリエイティブパターンを試し、オーディエンスの反応をみて、効果の良いクリエイティブパターンを見極めることをおすすめします。

②実写動画の反応が良い

Storiesのコンテンツはリアルライフシーン(つまり実写動画)が中心となっています。グラフィック動画の場合、そのユーザーエクスペリエンスを壊してしまう可能性があります。ユーザーが普段見ているコンテンツStoriesと違う場合、広告であることがとても目立ってしまうのです。

そのため、Storiesのコンテンツを考えるときに、ユーザーエクスペリエンスを念頭に置きましょう。広告コンテンツであっても、ユーザーが何を求めるかを常に意識し、その期待とかけ離れないようにしましょう。

③あなたのStories広告に関心を持つファンはFacebook上にもいる

InstagramはFacebook社が提供しているSNSのため、Facebookの広告管理画面からStories広告を配信をする事が可能です。さらに、FacebookとInstagramの間でオーディエンスを共有してターゲット設定することも可能となっており、あなたのFacebookページの投稿にいいね!をしたユーザーをStories広告にターゲティングすることができるのです。あなたのFacebookの投稿に「いいね!」をしたユーザーはあなたのコンテンツに興味を持っているので、このリターゲティングの設定は非常に効果的です。

④Instagramが推奨する広告推奨事項はしっかり遵守する

Instagram Stories広告は他の広告より規定が多いので、うっかり見落としがちなInstagram Stories広告のデザイン上の推奨事項と要件を事前に確認することがとても大事です。広告クリエイティブを作成する前に一度ご確認ください。

特に下記の推奨事項を念頭に置いてコンテンツを作成しましょう。

・最大ファイルサイズ
・動画の再生時間
・解像度
・対応コーデック

既存のビデオ動画を再利用したい場合は、Stories広告の推奨事項を満たしているかを事前に確認することがお勧めです。

⑤UTMsで簡単に効果測定

Instagramでは効果測定を簡単に行う事が出来ます。
Stories広告を配信する前に、次の2点を必ずチェックしてください。

(1)CTAを配置

リンクに誘導するスワイプアップを促すような明白なcall to action (CTA)はありますか?
「矢印」「ステッカー」「call to actionのキャッチコピー」などが効果的です。

(2)UTMパラメーターで計測

誘導のリンク先に計測のUTMパラメータを入れましたか?
UTMパラメータはグーグルアナリティクスなどのツールから発行できます。

⑥モバイル向けに最適化した広告の効果が良い

現在、80%以上のソーシャルメディアユーザーはモバイルデバイスを使用してソーシャルメディアにアクセスしています。当然ながら、Instagram Stories広告もモバイルユーザーのエクスペリエンスに合わせて最適化する必要があります。

たとえば、クリエイティブを作る際にはモバイルデバイスに合わせて「縦長デザイン」「レスポンシブ、テキストサイズなどを意識して作る」などの対策は必須となります。 また、イヤホンなしで見ても理解できるように、キャプションなどでサイレント表示に最適化された広告を作成すると親切です。

⑦位置情報とハッシュタグステッカーで新規ユーザーを獲得

Instagram Storiesの位置情報とハッシュタグステッカー機能は新規ユーザーの獲得に最適です。これらの機能を使えば、より多くの検索結果に表示され、潜在ユーザーがあなたのコンテンツを見つける可能性が高くなります。 また、Storiesにあなたの会社の位置情報をステッカーとして追加すると、そのステッカーをクリックしたユーザーもあなたの情報にアクセスできます。そうすることでどんどん新しいユーザー層にリーチすることができます。

 

終わりに

Instagram Stories広告は、今までリーチできなかったユーザー層にアプローチできる面白い施策です。 Facebookによって利用可能なオーディエンスターゲティング機能と、Instagramのユーザーベースの拡大により、ビジネスに新しい価値が生まれます。現状の広告施策に満足できない方や、新たなマーケットを開拓したい方はぜひStories広告に挑戦してみてはいかがでしょうか。


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執筆者プロフィール


Kaita

宇佐美 海太 マーケティング部マネージャー

弊社の「デジタル x アナログマーケティング、コーポレートブランディング」を統括しています。東京生まれ、南欧育ち。ヨーロッパの生活は1年だけですが、人生が劇的に変わりました。自分を育ててくれた"日本と世界"への感謝を胸に、「日本と世界をつなげること」が生涯のテーマです。趣味はプロレス鑑賞・料理です。