CASE STUDIES

お客様事例
多言語SEO対策

日本ユニシス株式会社 様

事例概要

経緯

2015年末、海外案件の増加に伴い自社の知見だけでは対応が難しくなってきている中、webマーケティング関連の展示会に出展していたインフォキュービックを見つけ展示会場で面会。その後、訪日外国人向けポータルサイト構築案件でSEO対策が必須項目となっていたこともあり、早速インフォキュービックに相談。2016年1月半ば、同案件のSEO対策指示書作成およびチェック作業について発注、約2カ月強の工期を経て3月末に納品を完了した。

対策

訪日外国人向けポータルサイトという案件内容を鑑みて、ネイティブスタッフを含む4人体制でSEO指示書を作成し、日本人およびネイティブスタッフでダブルチェックを行った。

成果

新規ドメインを取得してのサイト公開ながら、比較的早くインデックスされ、時間の経過と共に順位を上げ検索結果の上位表示を達成。公開から約2カ月後の2016年5月半ば現在2位に。

お客様の声

御社の事業の内容を教えてください。

日本ユニシスは、クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービスをしている会社です。

2015~2017年度は「変革の3カ年」と位置付け、最終年度末の2018年3月に弊社が創立60周年という節目を迎えること、また2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて日本全体が大きく変容していくことなどを踏まえて、不退転の決意で新たなビジネスにチャレンジしております。

具体的には、これまでは大企業のインフラや金融の基幹システムといったバックオフィスを支える仕事がメインでしたが、急速に拡大するデジタルビジネスに対応し新たな地位を築くため、自治体の地方創生事業のトータルサポートをはじめ、訪日外国人向けのポータルサイトやアプリの構築といった、消費者の皆さんの目に触れる仕事を徐々に増やしております。また、今後はさらに、インバウンド向けのサービス強化ならびに観光関連事業での売り上げ拡大を目指していきます。

今回のソリューション(訪日外国人向けポータルサイトの海外SEO対策指示書作成およびチェック作業)が必要だった理由は?

2015年末当時、弊社は中期経営計画で謳う「変革の3カ年」の内容に即し、インバウンドを軸に自治体や空港、また様々な業種の企業にビジネスを売り込むために動いていました。しかし外国人向けサイトの構築は社内でほとんど前例がなく、新しい挑戦だったため、例えばどんなデザインが受けるのか、サーバーをどこに置くのが最適かなど、分からないことばかりでした。また既存のお客様からそうした質問をされても答えられないことが何度かあり、信頼できるパートナー探しが急務になっていました。

そんな折、某自治体に訪日外国人向けポータルサイトを提案することになり、その中で海外SEO対策を実施する必要が出てきたのです。

インフォキュービックをパートナーに選んだ 「決め手」 は?

今回の発注にあたってインフォキュービックさんを選んだ決め手はやはり、豊富な海外実績ですね。それに加えて、弊社を担当いただいたスタッフさんの専門知識の豊富さも魅力でした。

発注前、インフォキュービックのスタッフさんに最初に会ったのは営業の先輩社員だったのですが、セミナーなどで外国人向けのサイトに携わっている企業を色々と見ていた中で、インフォキュービックのスタッフさんがその場でたくさん有益なアドバイスをしてくれたので、「ぜひ一度、会社訪問して話を聞いてみましょう」ということになりました。ですから「海外SEO関係の知識を得たい」というのがお付き合いのきっかけですね。

訪問して話を聞いた感想は、「素晴らしい」の一言ですね(笑)。その時「サーバを海外に置くのと日本に置くのとでは、このくらいレスポンスが違うんです」と数値を見せて教えてもらったり、ほかにも色々と教えていただきました。そしてまさにその帰り道にお客さんから電話があって、教えてもらった知識のおかげで質問に答えることができて、「社内スタッフの知識だけでは限界がある」というのが実感できて……それで発注するのを決めました。

おかげで、今お付き合いのある他の企業さんにも知識を提供できていますし、訪日外国人向けのサイト制作の実績を作れたので、今後はそれを他の自治体や企業さん、空港さんなどにどう展開していくかが課題になりました。

今回行った施策にあたり、制作の時点で苦労した点はありますか?

今回の案件は短納期でしたが、打てば響く感じで、スピード感もあり、特に苦労した点はありませんでした。多言語サイト構築においても疑問に思ったことはすぐに答えてもらえましたし、すごくやりやすかったですよ。プラスαの知識を教えていただけるという期待感も高かったですね。

あえて言えば、今回は予算内でできることが限られていたため、削れる部分は削って……というところの認識の若干の齟齬があったのですが、しっかりとフォローアップをしていただけました。そのことで逆に「こういう問題が発生することもあるんだ」と気付けたので、次からはその問題も考慮して進められると思います。

何かあっても相談すればすぐに「それならこうしましょう」と提案してもらえて、「何から何までありがとうございました!」という感じでした(笑)。

インフォキュービックのサポート体制はいかがでしたか?

普段は弊社を担当いただいているスタッフさんとメールでやりとりし、その後ろにSEO指示を作るスタッフさんがネイティブの外国人を含む3人体制、チェックはネイティブ外国人と日本人のスタッフさんが担当されたそうです。実際にネイティブ外国人が入ってSEO指示を作ってくれいるという体制で進行していただいたので、安心して任せられましたね。

また案件の進行中は、スケジュールがタイトな中でも滞りなく、インフォキュービックさんからの返信が遅れたことは一度もありませんでした。事務手続きに関することなども逐次進行を確認してくれたので、納品までスムーズに進めることができたと思います。

ほかにも、社内で提案書を作成する時に参考資料をすぐ送ってくれたり、お客様から聞かれた質問など自社では回答が難しいことに関してもすぐにレスポンスしてくれたりと、とても丁寧で親切にしてもらって、本当に助かりました。

今後、インフォキュービックに期待することは?

中期経営計画で謳っている通り、弊社ではこれからも訪日外国人向けサービスを広く展開していきたいと考えています。
今回は海外SEO対策のみの発注でしたが、今後はインフォキュービックさんの特徴である多言語webマーケティングなど、SEO対策以外の部分でもぜひご一緒したいですね。