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2017年10月02日

外食時のデジタル利用

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飲食店予約サービス大手のオープンテーブルは日米2か国で
外食とデジタル/テクノロジーに関する意識実態調査」を実施。
外食前、外食中、外食後の行動にフォーカスしてテクノロジー利用の状況を
まとめております。

主な調査結果

◆外食前
・日本
1位:レストランを探す(68.9%)
2位:レストランへの行き方を調べる(65.1%)
3位:レストランの写真(食事、内装、外観)を見る(61.9%)

・米国
1位:メニューを確認する
(84.5%)
2位:レストランを探す(76.7%)
3位:他の利用客のレビューを読む(59.9%)

日本ではレストランの写真やアクセスを中心に調べる点と比較すると、
米国ではレビューを読む割合も多く、「どんな料理が食べられるか」「どんなドリンクが飲めるか」と
いった具体的な食事内容に関心を持つ傾向にあり。

共通事項としては、専門性の高さよりも自分と似た視点を持つ利用者の声を参考にする
・専門家によるレビュー:日本20.3%, 米国48.2%
・他の利用客のレビュー:日本37.9%, 米国59.9%

◆外食中

・日本
1位:思い出のために写真を撮る(31.1%)
2位:レビューでの人気や写真を参考にして、何を注文するか調べる(22.3%

3位:ソーシャルメディアでレストラン場所をチェックインする(21.5%)

食事中はソーシャルメディア利用よりも、その瞬間を思い出に残す記念撮影に没頭!
レストランの食事は思い出を紡ぐ時間という日本人の心理がうかがえる

◆外食後

レストランのポイント利用(日本10.2%, 米国22.4%)がともに1位

ソーシャルメディアでの共有(日本7.2%, 米国14.6%)
一般向けサイトへのレビュー投稿(日本3.9%, 米国12.9%)
とSNS投稿では日米間の際あり。SNSなどへのレビュー投稿の週間がまだ米国ほど浸透していない状況。

◆外食に関する未来のテクノロジーに期待するもの(日本)
1位:グループ会計の際、各自が食べた分のみを自動に計算するシステム
2位:来店客の好みに即して事前に、自動的に照明やと空気環境を設定するテーブル

その他
ボタンを押すと、次のコースがすぐに出てくる
来店客の興味や気分に合った好みの食べ物とワインを組み合わせる気分判定ソフト

日本人消費者は「すぐに」「自分好みに合わせた」食事空間や環境を期待する傾向にあると
分析しております。

ふむふむ。なるほどなるほど。
弊社でもSEMやコンテンツ作成のキーワード選定の際に参考にさせていただきます。

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執筆者プロフィール


ICJ

インフォキュービック・ジャパン  広報担当

インフォキュービック・ジャパン広報担当です! 「社員情報、社内イベント、オフィス風景」など読者のみなさまに、もっと当社のことを知って頂けるようなコンテンツ・記事を投稿して参ります! 趣味はプロレス鑑賞です。